GB7/GB8 フリードハイブリッドの弱点や故障、【部品屋の視点】で解説するよ

GB7 フリードハイブリッド 中古

 

狭い道でも運転しやすい
絶妙なサイズ感でありながら

3列シートの広大なインテリアで
人も荷物もたくさん載せられるし、

車中泊やオートキャンプにも
便利に使える使い勝手の良さも魅力的な
ハイブリッドコンパクトミニバン・・・

2代目フリードハイブリッド!

GB7 フリードハイブリッド 内装

 

そんなGB7/GB8フリードハイブリッドの
中古車相場をチェックしてみると、

10万kmオーバーの過走行車や
事故歴(修復歴)アリなのが多い中で

探せばそこまで走ってないのが
コミコミ150万ぐらいで見つかり

なかなかお買い得なGB7/GB8
フリードハイブリッドの
中古車相場だな~と^^

GB8 フリードハイブリッド 4WD

 

でも2代目フリードハイブリッドは
2016年(平成28年)に登場と

年数がたってきている
中古車も多いだけに

あなたも中古で狙っているなら
いずれにしても気になるのは

中古で買ってから急に故障しないか
っていうことじゃないでしょうか?!

 

今回はフリードハイブリッドを
中古で狙っているなら注意したい
故障や弱点といった部分を

「部品屋の視点」
解説していきますよ~!

 





 

 

弱点:GB7/GB8 フリードハイブリッドはハイブリッド車であることが弱点!?

GB7 フリードハイブリッド 価格

 

GB7/GB8 フリードハイブリッドは
ハイブリッドであることが弱点です
なんていうことを言うと、

ハイブリッドだからいいのに
何を言ってるのこの人は!?

って思われちゃうかもしれませんが
普段の仕事で部品を卸す仕事をしてると

ハイブリッド車の「怖さ」
感じる出来事がちょこまかあります。

ハイブリッドシステム 参考画像

 

ご存知の通りハイブリッド車は
普通のガソリンなど車にはない

・駆動用モーター

・ハイブリッド用バッテリー

・インバーター

・電動エアコン

 

などハイブリッド特有の部品が
数多く採用されていますが

これらの部品が故障すると
どえらい修理代に発展して

燃費がよくて浮いたガソリン代など
一瞬にして吹飛ぶような状況に!

先日も某ハイブリッドの
ミニバンに乗る一般ユーザーさんから

悲痛なメッセージとともに
部品の問い合わせがあったのですが
その内容はというと・・・

駆動用バッテリーと、インバーターが故障して、ディーラーで82万と言われました。あまりにも高いので安い中古はありますでしょうか。宜しくお願いします。

 

いや~82万って・・・

これは極端な例かもですが
ハイブリッドの関連部品が故障すると
30万や40万はすぐ飛ぶので

故障した際に「高くつく」というのが
ハイブリッドの最大の弱点と言っても
過言ではありません!

 

 

注意点①:エンジンの中はキレイ?!

エンジン内部の汚れ

 

GB7/GB8 フリードハイブリッドの
中古を購入する前に注意したい、
必ず確認したいのが

エンジン内部が上の画像のように
汚なくなってないかということ。

オイル交換をサボっていると
こんなふうに内部にスラッジがたまり

エンジンが焼付いてしまったり
とんでもない状況に発展する危険性が!

整備工場さんから軽自動車とか中古エンジンの問い合わせを受けた時に在庫状況を調べていると、15万kmとか距離を走っていてもエンジンの中がホントにキレイでオイル交換ちゃんとしてたんだろうな~っていうのもあれば、5~6万kmぐらいでもスラッジやオイル焼けで中が汚くてなんじゃこりゃっていうのもあります!

 

そのため狙っている
GB7/GB8 フリードハイブリッドの
中古車があるなら

オイルフィラーキャップを開けて
キャップの裏やエンジンの内部
汚れていないか要確認です。

エンジン内部の汚れ
ヘドロみたいなスラッジがベッタリついてたら
ちょっとヤバイです、そのクルマ!

 

もしこれをしっかり確認せず
エンジンの中がひどい個体を
あなたが中古で買ってしまったら

後々エンジン焼付きなどの
リスクがあなたに降りかかってきます!

また、オイル交換もされず
「乗りっぱなし」にされてたような

愛情なく乗られていた
中古車をつかんでしまったら

後になってからいろいろと
トラブルが出る可能性があるので
用心したいところ・・・

GB7 フリードハイブリッド 燃費

 

中古車のいわゆる
「当たり」「ハズレ」って
愛情もって乗られていたかが
大きく関与していると思います。

オイル交換のような
基本的なメンテナンスさえ
されていなかったようなクルマだと

下駄がわりにラフに運転されて
大切にされてなかったなんてことも
想像できてしまいます。

そんな状況ではなにかとヤレ
劣化がでてしまいがちですので、

ハズレの中古車をつかまないためにも
エンジンの中がキレイかどうかや

オイル交換とかが定期的にされてたかを
当たり、ハズレの判断材料の一つとして
チェックするのがおススメです^^

あと自分が中古車を買うときにチェックするポイントは
座席のサポート部分とかにひどいシワやヨレ、
擦れたり劣化がないかってのはよく見ます。

こういった部分も前述したような

「愛されていたかどうか」
「気遣いある扱いがされてたか」

といった前オーナー像がわかる
ポイントだと思っていますので。

オイル交換

 

 

注意点②:GB7/GB8 フリードハイブリッドはぶつけると高くつく

板金修理

 

GB7/GB8 フリードハイブリッドの
中古を買ったらホントに注意したいのが

「ぶつけると修理代が高い」

ということ!

クルマはぶつけて壊せば
修理代が高くつくものですが、

それでもドアやバンパーなど
同色の中古部品が見つかれば

鈑金・塗装で修理するよりも
大幅に修理代を圧縮できます。

でも、フリードハイブリッドは
ドアやバンパー、ヘッドライト、
フェンダー、ドアミラーなど

みんなぶつけてしまうからなのか
中古の部品を探しても
なかなか見つからない状況です。

そんな状況だから珍しい色、
あまり見かけない車体色だと
ホント絶望的・・・!

このような事情があって
GB7/GB8 フリードハイブリッドを
ぶつけて壊すと

高い新品部品で板金塗装など
修理代が高くなりがちです!

 

で、GB7/GB8 フリードハイブリッドで
特に注意をしたいのが

「リヤゲート」をぶつけて壊すと
大変な目にあうということ。

GB7 フリードハイブリッド 注意点

 

ハッチバックのクルマ特有の
上に開くこのリアのハッチゲート。

この画像からもわかるように
GB7/GB8 フリードハイブリッドの

リヤバンパーは厚みのない
非常に薄~いデザインなので

後ろまわりをぶつけると
リヤゲートもグッチャリといく
危険性がありますが

このリヤゲート修理代が
刺激的に高いんです・・・

運よく同じ色の中古が見つかっても
10万前後は飛んでいきますし、

タイミング悪く中古で同色の
リヤゲートが見つからず

さらには板金修理できないほど
ガッツリと凹ませた時には

新品のリヤゲートに塗装して
ガラスを脱着して・・・と、
20万や30万が飛んでいく高額修理に!

板金修理

 

このような状況なのであなたも
GB7/GB8 フリードハイブリッドを
中古で買ったら

ぶつけると高くつくというのは
覚えておきたいポイントであります!

 

でも、GB7/GB8 フリードハイブリッドにはホンダセンシングの「自動ブレーキ」とかかがあるからリヤゲートなんかぶつけることってないんじゃないの?

GB7 フリードハイブリッド 安全性

 

はい、確かに先進の安全装備である
後退時の自動ブレーキなどの設定が
ありますが

それでも100%事故を
防いでくれるわけではありません。

 

この手のブレーキサポートが装着された
新しい軽自動車とかでも板金工場さんから

意外とリヤゲートとかリヤバンパーの
お問い合わせが来るんですが

話しを聞くと「自損事故」ってことも
実は少なくないんです・・・

そのためあなたも
GB7/GB8 フリードハイブリッドの
中古を買ったら

ぶつけないように
注意したいところです!

先日も取引先の方が、某アイサイト最新Verを搭載した車でバック駐車しようとした際にあやうく後ろのクルマに突っ込むところだったと・・・!

その駐車場は狭くて輪止めのない駐車場で、左前の壁とかに気を取られて後方のチェックを怠っていたから、後ろのクルマにあと1cmでぶつかるところだったと!(指一本分しか隙間がなく、ホント焦ったとのことで・・・)

ここで興味深いのが、いつもならこんな状況なら事前に警告音とか進まなくなったりと安全機能が働くのに、この時には何も反応しなかったらしく・・・

安全装備があっても100%カンペキはないだけに、駐車時などぶつけないよう注意したいところです!

 

 

注意点③:試乗は必須!?DCTミッションのフィールは要確認

フリードハイブリッド 7速DCT

 

MTミッションのダイレクトさと
オートマのイージードライブを
融合したDCTミッション。

その超速でシームレスな変速も
魅力的ですよね^^

GB7/GB8 フリードハイブリッドは
一般的なトルコンのオートマではなく

デュアルクラッチミッションである
DCTミッションが採用されてますが

GB7/GB8 フリードハイブリッドの
中古を買うなら必ず試乗をしてみて

発進時や変速時など
違和感がないか要チェックです。

 

この手のセミオートマ車は
前のオーナーの運転レベルによっては
著しく劣化している場合も少なくなく

発進時にダダダ・・・っと
不快なジャダーがでたり

突っかかるような
シフトショックがでたり
低速走行時にガクガクして・・・etc.

また、前のオーナーの運転環境が
渋滞が多かったり、上り坂をバックで
駐車するような環境だったりしても

クラッチが酷使されて
フィールが悪くなってたり

はたまたあなたが中古車を買ってから
高額なクラッチ交換に見舞われたりと
貧乏くじを引きかねません・・・

道路渋滞

 

このようにDCTミッションは
フツーのオートマ車とは異なり

AT限定免許で乗れるものの
運転の流儀はMT車そのものです。
半クラとかメカニズムを理解して
クルマと対話しながら乗らないと劣化が著しく進みます・・・

走行距離が浅くても
使われ方や運転環境によっては

大きなダメージが
蓄積してる可能性があるので

GB7/GB8 フリードハイブリッドの
狙っている中古車があるなら

購入する前に試乗させてもらって
違和感がないかなどフィーリングを
しっかりチェックするのが安心です!

 

こちらも注意:DCTミッションのオイル漏れ⇒保証期間延長

 

【ホンダ リコール等情報】
https://www.honda.co.jp/recall/auto/other/200717.html

 

オイル漏れが発生しメーター内に
トランスミッション高温警告表示がされ、

発進または走行しづらくなる
不具合が発生する危険性があり

 

平成28年9/15~29年11/24
の期間に生産された
GB7:前輪駆動車

 

平成28年9/16~29年8/25
の期間に生産された
GB8:4WD車

 

これら各モデルの
GB7/GB8 フリードハイブリッドに
このトラブルが発生した場合には

従来新車登録から
5年または10万km以内だった
保証期間だったものが

新車登録から9年に
保証期間が延長されています。

 

ただ、当然のことながら
延長されたといっても

保証期間を過ぎてしまえば
タダでは直してもらえません。

そしてここで注意したいのは、

わざわざ保証期間が
延長されるほどトラブルが多い

ということ。

あなたが狙っている
GB7/GB8 フリードハイブリッドの
中古車がこの保証期間を過ぎた車両なら

買ってからトラブルがでたら厄介なだけに
こちらも注意したいところです・・・!

 

 

注意点④:カスタムされたGB7/GB8 フリードハイブリッドの中古車

GB7 フリードハイブリッド カスタム

 

GB7/GB8 フリードハイブリッドの
中古車情報を見ていると

ローダウンやアルミ、マフラー
エアロなどセンスよくキマってて

いいね~、わかってるね~^^

と思ってしまうような
カスタム&ドレスアップされた
中古車もよくでていますが、

そんなカスタムされた
GB7/GB8 フリードハイブリッドの
中古を買うなら注意したいのが

・車検に適合したカスタムか

・カスタムされた部分の
純正部品は残されているか

っていうこと。

もし車検に適合しない
カスタムがいろいろとされていて
純正パーツも残されていなかったら

車検を通す際や故障した際に
非常に困った状況に陥ります。

GB7/GB8 フリードハイブリッドは
純正の中古パーツを探しても
なかなか見つからない状況ですし、

そのためカスタムした部分を
元に戻さないと車検が通せないと
指摘されてしまった場合などには

泣く泣く高額な新品で
部品交換する羽目に・・・

 

【※車検対応マフラーでも要注意!】
先日、仲のいい整備工場さんからマフラーのお問い合わせがきたのですが、お客さんのクルマには車検対応のマフラーがついてはいるものの経年劣化で音量が大きくなってしまい交換しないと車検がダメだから中古でマフラー探して~とお問い合わせがきたことが!

2代目フリードハイブリッド カスタム
【※ヘッドライトやテールランプの「塗装」にも注意!】
整備工場さんから意外と多いのが、表面を黒く塗装してブラックアウトされたヘッドライトの塗装が落とせなくて車検に通せないから安い中古ヘッドライト探して~っていうお問い合わせ。

ヘッドライトやテールランプを塗装してブラックアウトしているカスタム車両はこんな落とし穴があるので注意したいところです・・・

 

このようなリスクがあるだけに
ローダウンなどカスタムされた

GB7/GB8 フリードハイブリッドの
中古を買うなら

・車検に適合したカスタムか

・カスタムされた部分の
純正部品は残されているか

ということはしっかり確認してから
購入するのが安心です^^

 

※個人的に困ったのは「社外アルミ」。以前カスタムされたC7のコルベットを買ったんですが車検がきたときにホイール替えないと車検通らないよ~って言われて困ったことが。”なんちゃらフォージド”ってかっこいいホイールだったんですが、認証マークがないだかで車検NGらしくって。。。こんなこともあるので社外アルミもご注意くださいませ~^^

コルベット C7 評価

 

 

⇒GB7/GB8 フリードハイブリッドの中古車、故障リスクを回避するには

GB7 フリードハイブリッド 維持費

 

最初にお話しした通り
GB7/GB8 フリードハイブリッドは

「ハイブリッド」であるということが
魅力であり最大の弱点といえます。

ハイブリッド関連部品に
不具合やトラブルが発生すれば

フツーのガソリン車では考えられない
数十万コース覚悟といったような

超高額な修理代の請求書が
空からヒラヒラと舞い降ります。

そして低燃費で浮いたガソリン代など
一瞬にして吹飛ぶどころか

ハイブリッド意味ないじゃん(怒)

と、後悔しかねません・・・

 

距離を走った中古車であれば
いつ故障が起きてもおかしくないのは
認識しておきたいところですが

ハイブリッド関係以外にも
たとえば・・・

・セルモーター(スターター)
セルモーターの参考画像

・ラジエターの水漏れ
ラジエター 参考画像

・パワステ関係
パワステギヤボックス 参考画像

・ドアミラーやスライドドア
GB7 フリードハイブリッド 故障

・センサー部品
センサー部品の参考画像

・ナビなど電装品

 

と、経年劣化によって
故障が避けられない部品が
いろいろ潜んでいますが

フリードハイブリッドを買ってから
急に故障する可能性もゼロでは
ありません。。。
こればっかりはホントわかりません・・・

GB7 フリードハイブリッド サイズ

 

このようなリスクを回避するために
検討して損はないのが「保証」

中古車販売店が独自に保証を
設定しているケースもありますし、

カーセンサーやグーといった媒体が
中古車に有償で保証をつけることも。

万一の不具合が発生した際に
保証でカバーしてもらえれば

修理代を自腹で払うことなく
クルマを直してもらえちゃうので

多少のコストがかかったとしても
保険として保証をつけるという
選択肢もアリだと思います。

一般ユーザーさんからメールで問い合わせが来る時に
「中古車を買って2週間ですが故障してしまって・・・」
「保証を付けてなかったので自費で修理になります・・・」
「そのため安いリビルト品を探してます・・・」
なんてメッセージが添えられてることも少なくありませんので!

GB7 フリードハイブリッド 評価

※また、中古車販売店の保証に加え
自動車保険でも「故障保証」を月々わずかな費用で
受けられるものもあるので検討する価値ありだと思います^^

 

 

⇒GB7/GB8 フリードハイブリッドの中古を買う前にもう一つだけ確認しておきたいこと

GB7 フリードハイブリッド 口コミ

 

GB7/GB8 フリードハイブリッドを
中古で買うなら注意したいポイントなど

部品屋の視点でお伝えし、
リスク回避のこともお話ししました。

あとは狙っている
GB7/GB8 フリードハイブリッドの
中古車があるなら

どうすれば少しでも安く買えるか
っていうことですよね^^

GB7 フリードハイブリッド 欲しい

 

中古車の場合は新車と違って
値引きといった概念がありませんし
もし値引きしてくれる中古車があれば

それは元々その分を見越して
車両価格が高めに設定されていると
考えてもいいと思います。

ではどうやって狙っている
GB7/GB8 フリードハイブリッドの
中古を安く買うか。

それはやっぱり

いま乗っているクルマを
高く買い取ってもらうこと

に尽きると思います。

中古車 買取

 

自分もいまの部品屋の会社を
立ち上げて1年たった時に

やっと軌道に乗ってきたから
クルマ買い替えるか~と思って
ネットの中古車情報を見てたら

前から欲しかった
スカイラインクーペの中古車が

クルマで小一時間くらいの近所に
いいのがでていたんです^^

走行距離も1万㎞ちょっと、
ブレーキキャリパーが
対向4POTにカスタムされていて!

その時に乗ってた車は
新車で買って13年のアコード。

たしか13万㎞位走ってて
まあ過走行の部類ではあったんですが

6MTのスポーツグレードで
根強い人気があるモデルだから

10万や15万にはなるかな~
なんて考えてたんです。

で、スカイラインを見に行った時に
お店の人に下取りを聞いてみると

10年超えてるクルマは
ウチでは買取できないんですよね

なんてことを言われ!
乗ってきた愛車を見もしないでバッサリ・・・

 

まさか下取りがゼロとは
想像もしてなかったんで
これはけっこうショックで・・・

でも見に行ったクルマ
バリモノだったしどうしても欲しい、

だけど月々のローンは安くしないと
軌道に乗ったとはいえまだ綱渡りな
起業1年目なだけに恐いし。

そこで役に立ったのが無料一括査定。

買取できないなんて言われた
いままで乗ってきた13年落ちの車が
ホントに価値がないのか

ネットの一括査定で
ためしに確認してみたんです。

で、何社か回答きたのが
30万~40万!

これだけでもゼロ円からすると
とんでもなくいいですよね^^

でもこの時は結局
45万で買い取ってもらえました!

買取してくれた業者さん、
アコードの中古車を若いお客さんから
探してとバックオーダー受けてて

ちょうど自分のアコードが
そのお客さんの希望にあうとのことで
どうしても売って欲しいと。

で、45万で買い取ってもらえたから
無事お目当てのスカイラインクーペに
乗り換えすることができました^^

CPV35

 

この後もいろいろと乗り換えましたが
一括査定が結局一番高く売れる印象があります。
オークション的なのもやってみましたが
思ったほど値があがらないことが多くて・・・

もしあなたも狙っている
GB7/GB8 フリードハイブリッドの
中古車があるなら

1~2分くらいの入力で
買取相場がチェックできるので
試してみる価値、アリだと思います。

2代目フリードハイブリッド 中古

 

いま乗っているクルマが
想像以上に買取相場が高ければ
高いうちに買い取ってもらって

お目当てのフリードハイブリッドに
予定を前倒で乗り換えることも
できちゃいますしね^^

まずは愛車の買取相場だけでも
確認してみてはいかがでしょうか?!

愛車を一括査定に依頼してみる
↓   ↓   ↓