MH44S ワゴンRの弱点や故障、【部品屋の視点】で解説するよ

MH44S ワゴンR 中古

 

S-エネチャージによる低燃費や
レーダーブレーキサポートの安全性、

ボリューム感あるデザインも魅力的な
スタイリッシュなスズキの軽・・・

MH44SのワゴンR!

 

そんなMH44S ワゴンRの
中古相場をチェックしてみると、

10万kmオーバーの過走行や
事故歴(修復歴)アリが多い中でも

探せばそこまで走ってないのが
コミコミ50万~60万ぐらいでも見つかり
なかなかお買い得な相場だな~と^^

MH44S ワゴンR 内装

 

安いけど古さを感じさせない、
燃費もよくて安全性も安心な
軽の中古車を

あなたも狙っているなら
狙い目なMH44SのワゴンRですが

気になるのは買ってから
急に故障や不具合がでないかって
いうことじゃないでしょうか?!

 

今回はMH44S ワゴンRを
中古で買うなら注意したい

弱点、トラブルが多い部分
解説していきますよ~!

 





 

 

弱点①:エアコンのコンプレッサー

カーエアコン

MH44S ワゴンRは特に注意の
このエアコンのコンプレッサー、

部品屋人生でいったい
何個売ったんだろう・・・
っていうくらいお問い合わせが多く

ド定番の高額修理になる
弱点部品といえるコンプレッサー。

エアコンのガスを圧縮する
このコンプレッサーですが

年数や距離を走った
MH44SのワゴンRでは
いつ壊れてもおかしくなく

焼付きやガラガラ異音といった
不具合が春~夏~秋には頻発、

特に夏場は「稼ぎ頭」といえるぐらい
整備工場さんなどから注文がきます。
(=それだけ壊れているっていうこと)

カーエアコン参考画像

 

で、このエアコンのコンプレッサー、

注意したいのが
修理代が高いということ。

上の画像にもあるように
エアコンはシステムで成り立っていて

コンプレッサーが焼付いたり
異音がでたりと故障したからといって

コンプレッサーだけを
交換すればいいっていうような
単純な話しじゃありません・・・

カーエアコンシステム部品 参考画像

主に故障の原因になるのが
エキスパンションバルブという
髪の毛の細さ程度しかない
霧吹き器のノズル部分だったり、

リキッドタンクとよばれる
フィルターの役目がある部分で
スラッジなどが詰まり

異常高圧⇒コンプレッサーが故障
といった流れになることが多いので

コンプレッサーや関連したパーツの
部品代+工賃+ガス代と加わっていくと
10万オーバー覚悟の状況です!
焼付きやロックでコンプレッサー内部の削れカスがシステム内に回っちゃうとコンデンサーの交換や、配管も全部外して清掃など大事になっちゃいます・・・

 

 

弱点②:ハイブリッド車であることが弱点!?

 

エネチャージの低燃費が魅力の
MH44S ワゴンRは

「ハイブリッド車」であることが
弱点です!・・・なんてこと言うと

 

ハイブリッドだからいいのに
何を言ってるのこの人は!?

 

って思われちゃうかもしれませんが
普段仕事で部品を卸す仕事をしてると

ハイブリッド車の「怖さ」
感じる出来事がちょこまかあります。

スズキ ISG トラブル

 

MH44S ワゴンRには、

・モーター機能付き発電機
ISG=インテグレーテッドスタータージェネレーター

・ハイブリッド用バッテリー

などハイブリッド特有の部品が
いろいろと採用されていますが

これらの部品が故障すると
どえらい修理代に発展して

燃費がよくて浮いたガソリン代など
一瞬にして吹飛ぶような状況に!

先日も某ハイブリッドの
ミニバンに乗る一般ユーザーさんから

悲痛なメッセージとともに
部品の問い合わせがあったのですが
その内容はというと・・・

駆動用バッテリーと、インバーターが故障して、ディーラーで82万と言われました。あまりにも高いので安い中古はありますでしょうか。宜しくお願いします。

 

いや~82万って・・・

これは極端な例かもですが
ハイブリッドの関連部品が故障すると

低燃費で浮いたガソリン代が
一瞬にして吹き飛ぶような

10万や20万といった高額な修理代に
見舞われるリスクがあります・・・

故障した際に「高くつく」というのが
ハイブリッドの最大の弱点と言っても
過言ではありません!

 

 

注意点①:エンジンの中はキレイ?!

エンジン内部の汚れ

 

MH44S ワゴンRの中古を
購入する前に注意したい、
必ず確認したいのが

エンジン内部が上の画像のように
汚なくなってないかということ。

オイル交換をサボっていると
こんなふうに内部にスラッジがたまり

エンジンが焼付いてしまったり
とんでもない状況に発展する危険性が!

整備工場さんから軽自動車とか中古エンジンの問い合わせを受けた時に在庫状況を調べていると、15万kmとか距離を走っていてもエンジンの中がホントにキレイでオイル交換ちゃんとしてたんだろうな~っていうのもあれば、5~6万kmぐらいでもスラッジやオイル焼けで中が汚くてなんじゃこりゃっていうのもあります!

 

そのためお目当ての
MH44S ワゴンRの中古車があるなら

オイルフィラーキャップを開けて
キャップの裏やエンジンの内部
汚れていないか要確認です。

エンジン内部の汚れ
ヘドロみたいなスラッジがベッタリついてたらちょっとヤバイです、そのクルマ!

 

もしこれをしっかり確認せず
エンジンの中がひどい個体を
あなたが中古で買ってしまったら

後々エンジン焼付きなどの
リスクがあなたに降りかかってきます!

また、オイル交換もされず
「乗りっぱなし」にされてたような

愛情なく乗られていた
中古車をつかんでしまったら

後になってからいろいろと
トラブルが出る可能性があるので
用心したいところ・・・

中古車のいわゆる
「当たり」「ハズレ」って
愛情もって乗られていたかが
大きく関与していると思います。

オイル交換のような
基本的なメンテナンスさえ
されていなかったようなクルマだと

下駄がわりにラフに運転されて
大切にされてなかったなんてことも
想像できてしまいます。

そんな状況ではなにかとヤレ
劣化がでてしまいがちですので、

ハズレの中古車をつかまないためにも
エンジンの中がキレイかどうかや

オイル交換とかが定期的にされてたかを
当たり、ハズレの判断材料の一つとして
チェックするのがおススメです^^

あと自分が中古車を買うときにチェックするポイントは座席のサポート部分とかにひどいシワやヨレ、擦れたり劣化がないかってのはよく見ます。

こういった部分も前述したような
「愛されていたかどうか」
「丁寧に乗られていたか」
「前のオーナーの人柄」
がわかる
ポイントだと思っていますので。

オイル交換

 

 

注意点②:エンストや走行不能の危険性

スズキ ISG トラブル

 

平成26年7/31~27年8/7
の期間に生産された
MH44S ワゴンRは、

ISG(モーター付き発電機)の
故障診断プログラムが不適切なことから

クルマの使用過程でアース端子に
サビなどがでて電気抵抗が上昇すると

ISG(モーター付き発電機)の
電気回路が故障したと誤判断してしまい

発電停止⇒鉛バッテリーがあがって
エンスト、始動不能、走行不能に陥る
危険性があることから

リコールがアナウンスされた
経緯があるんです!

 

【国土交通省リコール情報】
https://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_003751.html

 

ISG リコール

 

改善措置としては

ISGのプログラムを
対策データに書き換える

といった措置が取られていますが、

このトラブルは他車種も合わせ
少なくとも実際に206件も発生して
リコールに発展していますし

バッテリーあがりで
エンスト、走行不能になるという

シチュエーションによっては
後ろから突っ込まれる事故になる
危険性もある恐いトラブルなだけに

あなたが狙っている
MH44S ワゴンRの中古が
リコールに該当する車両なら

改善措置を受けたかどうか
しっかり確認するのが安心です。

 

でも「改善措置」なんて
別に確認なんかしなくたって
ちゃんとやってんじゃないの?

 

そう思うかもしれませんが
それがですね、そうでもないんです。

普段整備工場さんから
部品の問い合わせがきた時に
依頼された部品を調べてると

あれ?これリコールになってますよ

サービスキャンペーン対象なので
ディーラーに行けばタダですよ

なんてご案内することが
ちょこまかあります。

どんな経緯で改善措置を受けていない
状況になってしまったかは不明ですが

こういったやり取りも
日々の仕事の中で少なくないので

店頭で販売されている中古車が
必ずしもリコールの改善措置を
受けているとは限りません。

バッテリーがあがって走行不能になる
ちょっと危険すぎる内容ですし

実際に200件以上も
不具合が発生しているだけに

あなたが狙っている
MH44S ワゴンRの中古が
リコールに該当するなら

改善措置を受けたかどうか
確実に確認したいところです!

 

 

注意点③:電動格納ドアミラーの動作不良

MH44S ワゴンR 故障

 

普段整備工場さんなどから
非常にお問い合わせが多い
=よく壊れているのが

電動格納のドアミラー!

特に助手席側ばかりが
よく壊れてしまいます・・・

 

で、MH44S ワゴンRの
この電動格納ドアミラー、

実はS-エネチャージではない
「MH34S」のワゴンRは

ドアミラー内部の破損によって
不具合が多発していて

保証期間延長のアナウンス
出された経緯があるほど!

 

【スズキ保証期間延長情報】
https://www.suzuki.co.jp/recall/car/2016/0908c/

 

スズキ ドアミラー故障

 

でも、しかし・・・

MH34Sと同じ
ドアミラーの品番なのに

MH44SのワゴンRには
保証延長が出されていないという
なんともプレイ的な状況なんです!
同じドアミラーなのに、なぜ? WHY?!

 

新品で交換するとなると
片側4万程度はかかりますし、

不具合が多いだけに
中古のドアミラーを探しても

まったくと言っていいほど
見つかりません。。。

このような状況なので
あなたがMH44S ワゴンRを買ったら

昔の外車と同じように
駐車する時とかに不用意に
ドアミラーを閉じたりしないことを

強くお勧めいたします!!

 

実際、整備工場さんとかにMH23SやMH34SとかのワゴンRの中古ドアミラーを注文いただいて出荷する際には「お客さんにくれぐれも電動格納しないようにお伝えください!」と言っています、私。

 

 

注意点④:MH44S ワゴンRはぶつけると高くつく!

板金修理

 

MH44S ワゴンRの中古を買ったら
ホントに注意したいのが

「ぶつけると修理代が高い」

ということ!

クルマはぶつけて壊せば
修理代が高くつくものですが、

それでもドアやバンパーなど
同色の中古部品が見つかれば

鈑金・塗装で修理するよりも
大幅に修理代を圧縮できます。

しかしMH44S ワゴンRは
ドアやバンパー、ヘッドライト、
ドアミラーやテールランプなど

いろいろな部品の中古が
なかなか見つからない状況です。

みんなぶつけちゃうからなのか
いろいろと中古パーツが流通しないという
厳しい状況にあります・・・・。
あっても状態が悪いのばっかりですし!

そのため泣く泣く高額な新品で
交換する羽目になり修理代が
高くなりがちです。

で、MH44S ワゴンRで
特に注意したいのは

リヤゲートをぶつけて壊すと
大変な目にあうということ。

MH44S ワゴンR 注意点

 

ハッチバックのクルマ特有の
上に跳ね上がるリヤゲート。

上の画像からもわかるように
MH44S ワゴンRのリヤバンパーは
非常~に薄いので

後ろまわりをぶつけると
リヤゲートもグッチャリといく
危険性がありますが

このリヤゲート修理代が
刺激的に高いんです・・・

運よく同じ色の中古が見つかっても
10万前後が飛んでいきますし、

タイミング悪く中古で同色の
リヤゲートが見つからず

さらには板金修理できないほど
ガッツリと凹ませた時には

新品のリヤゲートに塗装して
ガラスを脱着して・・・と、
20万や30万が飛んでいく高額修理に!

板金修理

 

このような状況なので
MH44S ワゴンRを中古で買ったら

ぶつけると高くつくというのは
覚えておきたいポイントであります。

 

 

注意点⑤:カスタムされたMH44S ワゴンRの中古車

 

MH44S ワゴンRの
中古車情報を見ていると

ローダウンやマフラー、
社外アルミなどセンスよくキマってて

いいね~、わかってるね~^^

と思ってしまうような
カスタム&ドレスアップされた
中古車もよくでていますが、

そんなカスタムされた
MH44S ワゴンRの中古を
買うなら注意したいのが

・車検に適合したカスタムか

・カスタムされた部分の
純正部品は残されているか

っていうこと。

もし車検に適合しない
カスタムがいろいろとされていて
純正パーツも残されていなかったら

車検を通す際や故障した際に
非常に困った状況に陥ります。

 

【※車検対応マフラーでも要注意!】
先日、仲のいい整備工場さんからマフラーのお問い合わせがきたのですが、お客さんのクルマには車検対応のマフラーがついてはいるものの経年劣化で音量が大きくなってしまい交換しないと車検がダメだから中古でマフラー探して~とお問い合わせがきたことが!

 

【※ヘッドライトやテールランプの「塗装」にも注意!】
整備工場さんから意外と多いのが、表面を黒く塗装してブラックアウトされたヘッドライトの塗装が落とせなくて車検に通せないから安い中古ヘッドライト探して~っていうお問い合わせ。

ヘッドライトやテールランプを塗装してブラックアウトしているカスタム車両はこんな落とし穴があるので注意したいところです・・・

 

MH44S ワゴンRは前述したように
純正の中古パーツを探しても
なかなか見つからない状況ですし、

新品の純正部品は
思いのほか高額です。

そのためカスタムした部分を
元に戻さないと車検が通せないと
指摘されてしまった場合など

泣く泣く高額な新品で
部品交換する羽目に・・・

 

このようなリスクがあるだけに
マフラーやローダウンなどカスタムされた
MH44S ワゴンRの中古を買うなら

・車検に適合したカスタムか

・カスタムされた部分の
純正部品は残されているか

ということはしっかり確認してから
購入するのが安心です^^

 

※個人的に困ったのは「社外アルミ」。以前カスタムされたC7のコルベットを買ったんですが車検がきたときにホイール替えないと車検通らないよ~って言われて困ったことが。”なんちゃらフォージド”ってかっこいいホイールだったんですが、認証マークがないだかで車検NGらしくって。。。こんなこともあるので社外アルミもご注意くださいませ~^^

コルベット C7 評価

 

 

⇒MH44S ワゴンRの中古、故障リスクを回避するには

MH44S ワゴンR 口コミ

ここまでお話してきたように
MH44S ワゴンRの中古には

いろいろ注意したい弱点ともいうべき
不具合の多い部品があります。

前述したエアコンのコンプレッサーや
S-エネチャージ関連部品以外にも

距離を走った中古車であれば
いつ故障が起きてもおかしくない
状況なのは認識しておきたいところ。

例えば・・・

・セルモーター(スターター)
セルモーターの参考画像

・CVTミッション
CVT 参考画像

・センサー部品
センサー部品の参考画像

・パワステ関係
パワステギヤボックス 参考画像

・ナビなど電装品etc.

 

と、経年劣化によって
故障が避けられない部品が
いろいろ潜んでいますが

あなたがMH44S ワゴンRを
中古で買ってからすぐに故障する
可能性もゼロではありません。
こればっかりはホントわかりません・・・

 

このようなリスクを回避するために
検討して損はないのが「保証」

中古車販売店が独自に保証を
設定しているケースもありますし、

カーセンサーやグーといった媒体が
中古車に有償で保証をつけることも。

万一の不具合が発生した際に
保証でカバーしてもらえれば

修理代を自腹で払うことなく
クルマを直してもらえちゃうので

多少のコストがかかったとしても
保険として保証をつけるという
選択肢もアリだと思います。

 

※一般ユーザーさんからメールで問い合わせが来る時に「中古車を買って2週間ですが故障してしてしまいましたが修理代の見積もりが20万近くって言われ・・・保証を付けてなかったので自費で修理になります。そのため安いリビルト品を探してます」なんてメッセージが添えられてることも少なくありませんので!

 

※また、中古車販売店の保証に加え自動車保険でも「故障保証」を月々わずかな費用で受けられるものもあるので検討する価値ありだと思います^^

 

 

⇒MH44S ワゴンRの中古を買う前にもう一つだけ確認しておきたいこと

MH44S ワゴンR 燃費

MH44S ワゴンRの
中古車で気をつけたい

・エアコンの故障

・ハイブリッド関係部品

・エンジン内部の汚れ

・ISGのリコール

・電動ドアミラーの故障

・カスタムされた中古車

 

などトラブルが多い弱点のことを
部品屋の視点でお伝えし、
リスク回避のこともお話ししました。

あと残るは狙っている
MH44S ワゴンRの中古を

どうすれば少しでも安く買えるか
っていうことですよね^^

MH44S ワゴンR 価格

 

中古車の場合は新車と違って
値引きといった概念がありませんし
もし値引きしてくれる中古車があれば

それは元々その分を見越して
車両価格が高めに設定されていると
考えてもいいと思います。

ではどうやって狙っている
MH44SのワゴンRを安く買うか。

それはやっぱり

いま乗っているクルマを
高く買い取ってもらうこと

に尽きると思います。

中古車 買取

 

自分もいまの部品屋の会社を
立ち上げて1年たった時に

やっと軌道に乗ってきたから
クルマ買い替えるか~と思って
ネットの中古車情報を見てたら

前から欲しかった
スカイラインクーペの中古が

クルマで小一時間くらいの
近所にいいのがでてたんです^^

走行距離も1万㎞ちょっと、
ブレーキキャリパーが
対向4POTにカスタムされてて!

その時に乗ってた車は
新車で買って13年のアコード。

たしか13万㎞位走ってて
まあ過走行の部類ではあったんですが

6MTのスポーツグレードで
根強い人気があるモデルだから

10万や15万にはなるかな~
なんて考えてたんです。

で、スカイラインを見に行った時に
お店の人に下取りを聞いてみると

10年超えてるクルマは
ウチでは買取できないんですよね

なんてことを言われ!

 

まさか下取りがゼロとは
想像もしてなかったんで
これはけっこうショックで・・・
乗ってきたクルマを見ずに言われましたし!

でも見に行ったスカイラインの中古
バリモノだからどうしても欲しい、

だけど月々のローンは安くしないと
軌道に乗ったとはいえまだ綱渡りな
起業1年目なだけに恐いし。

そこで役に立ったのが無料一括査定。

買取できないなんて言われた
いままで乗ってきた13年落ちの車が
ホントに価値がないのか

ネットの一括査定で
ためしに確認してみたんです。

で、何社か回答きたのが
30万~40万!

これだけでもゼロ円からすると
とんでもなくいいですよね^^

でもこの時は結局
45万で買い取ってもらえました!

買取してくれた業者さん、
アコードの中古車を若いお客さんから
探してとバックオーダー受けてて

ちょうど自分のアコードが
そのお客さんの希望にあうとのことで
どうしても売って欲しいと。

で、45万で買い取ってもらえたから
無事お目当てのスカイラインクーペに
乗り換えすることができました^^

CPV35

 

この後もいろいろ乗換えましたが
結局のところ一括査定をお願いするのが
一番高く売れる印象があります。
オークション的なのもやってみましたが思ったほど値があがらないことも多くて・・・

もしあなたも狙っている
MH44S ワゴンRの中古があるなら

1~2分くらいの入力で
買取相場がチェックできるので
試してみる価値、アリだと思います。

MH44S ワゴンR スティングレー

 

いま乗っているクルマが
想像以上に買取相場が高ければ
高いうちに買い取ってもらって

お目当てのMH44S ワゴンRに
予定を前倒しで乗り換えることも
できちゃいますしね^^

まずは愛車の買取相場を
チェックしてはいかがでしょうか!?

愛車を一括査定に依頼してみる
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