唯我独尊・・・
他のどれとも似ていない
美しくも雄大なオーラを発する
優雅にして孤高のミニバン・・・
マツダMPV!
そのデザインのこだわりは
外観だけでなくインテリアにも息づき
その質感の高さや
スタイリッシュな内装の雰囲気は
ハンドルを握るたびに大きな満足と
優越感をもたらしてくれるはず・・・
そんなマツダMPVの
中古相場をチェックしてみると、
LY3PのマツダMPVでも
探せばコミコミ50万ぐらいで
そこまで走ってないのが見つかり
いまだ色あせることのない
美しく洗練されたデザインをはじめ
走りのフィールの良さなど
魅力にあふれるマツダMPVは
非常にお買い得な1台だな~と^^
まわりと同じようなミニバンはイヤだけど
値段は安いのがいいな~と思うなら
まさにぴったりな1台と言える
マツダMPVの中古車ですが
でも2代目のLW系のMPVは
1999年(平成11年)に登場ですし、
3代目のLY3PのMPVは
最終後期でも2016年(平成28年)と
年数がたってきているだけに
マツダMPVの中古を
狙っているなら気になるのは
買ってから急に故障や不具合がでないか
っていうことじゃないでしょうか?!
「部品屋の立場」からすると
マツダMPVは弱点といえる
故障やトラブルが多い
高額修理になってしまう部品が
いくつかあります・・・
今回はマツダMPVを
中古で買うなら注意したい
弱点、トラブルが多い部分を
解説していきますよ~!
◆目次
弱点①:エアコンのコンプレッサー
マツダMPVの中古車で注意したい
年数や距離を走ればトラブルが
避けられない部品なのが・・・
・エアコンのコンプレッサー
エアコンのガスを圧縮する
このコンプレッサーですが、
経年劣化によるコンプレッサーの
焼付きや異音といったトラブルが
避けられない状況にあり
年数や距離を走った
マツダMPVの中古では
いつ壊れてもおかしくない
状況であるともいえます。
エアコンをよく使う時期である
春~秋にかけて特に故障が多く
このエアコンのコンプレッサーの
お問い合わせも増えますが、
注意したいのが
修理代が高いということ。
上の画像にもあるように
エアコンはシステムで成り立っていて
コンプレッサーが焼付いたり
異音がでたりと故障したからといって
コンプレッサーそれだけを
交換すればいいっていうような
単純な話しじゃありません・・・
主に故障の原因になるのが
エキスパンションバルブという
髪の毛の細さ程度しかない
霧吹き器のノズル部分だったり、
リキッドタンクとよばれる
フィルターの役目がある部分で
スラッジなどが詰まり
異常高圧⇒コンプレッサーが故障
といった流れになることが多いので
コンプレッサーや関連したパーツの
部品代+工賃+ガス代と加わっていくと
10万や20万が飛んでいきます!
焼付きやロックでコンプレッサー内部の削れカスがシステム内に回っちゃうとコンデンサーの交換や、配管も全部外して清掃など大事になっちゃいます・・・
弱点②:オルタネーター(発電機)
次にマツダMPVの中古で注意したい
故障が避けられない弱点な部品なのが
オルタネーター!
オルタネーターはバッテリーに
電気を供給する発電機ですが
発電時はキンキンに熱くなるため
経年劣化による故障が避けられません。
この熱の影響なのか
エアコンのコンプレッサーと同じく
特に夏場の暑い時期には
整備工場さんからお問合せが多く
修理交換となれば
安価なリビルト品で交換しても
5万コース覚悟の高額修理ですし、
そもそもオルタネーターが故障して
発電不良になればバッテリーがあがって
レッカー呼んだりしたり
バッテリーも交換して・・・など
なにかと費用がかさみがちです!
弱点③:ラジエターからの水漏れ
経年劣化によるトラブルが避けられず
こちらも整備工場さんなどから
お問い合わせが
ちょこまかくるラジエター。
安価な社外新品のラジエターで
修理・交換するにしても
ラジエター本体だけでなく
ホース類などの周辺パーツ代、
冷却水代、交換工賃と加わって
10万コースは覚悟の高額修理に!
で、このラジエターのトラブルは
厄介なことに走行距離が浅くとも
年数がたったことによる経年劣化で
急にトラブルが発生するので
注意したいところです・・・!
私自身も、10年選手だけど3万kmの距離浅な中古車で急に水漏れが発生し困った経験が・・・昨日までは何ともなかったのに朝乗ろうと駐車場に行ったら地面にクーラントが漏れてて・・・(泣)
急にきます、ラジエターの水漏れ!
弱点④:23T 直噴ターボのアイドリング不調、エンジン不調
LY3PのMPVといえばの
2.3Lの直噴ターボですが
注意したいのが・・・
エンジン不調、アイドリング不調。
これらエンジン不調の
トラブル原因となるのが「直噴」。
いまでこそ直噴エンジンは
燃費とパワーの両立のため
いろいろな車種で採用されて
特にコレといった
不具合がでないように
よく制御されていますが
LY3P マツダMPVの23Tが
登場した当時の直噴エンジンは
まだまだ技術的に背伸びした感があり
年数や距離を走れば
エンジン不調やアイドリング不調の
トラブルが少なくありません。
上のイメージ画像のように
スロットルや吸気バルブなどに
スラッジが堆積しやすく
直噴ターボを搭載したMPVの23Tは
年数がたっているだけに
基本的には吸気系は汚れている
可能性が高いので
中古車を購入する際には
アイドリングが安定しているか
変な振動などがないか確認し、
試乗できるのであれば
加速不良などの違和感がないか
しっかりチェックしたいところです。
そしてLY3P MPV 23Tの
中古を購入した後は定期的に
燃料添加剤などでメンテナンスし
クリーンに保ってあげるように
気を使ってあげるのがおススメです。
また、余談ですが可変バルブがらみのエンジン異音やエンジンオイルの減少、マフラーからの白煙などマツダスピードアクセラをはじめMPVにも搭載されているL3-VDTの直噴ターボエンジンは持病とも言うべきトラブルがあります。特にマフラーからの白煙は「ベンチレーションキット」と言われる対策部品が出されたりしていますが、あなたがMPV 23Tを狙っているのであれば整備記録簿をチェックしてエンジンがらみの整備を受けているか確認したいところ。対策部品で整備されていれば安心ですので^^
注意点①:エンジンの中はキレイ?!
マツダMPVの中古を購入するなら
注意したい、必ず確認したいのが
エンジン内部が上の画像のように
汚なくなってないかということ。
オイル交換をサボっていると
こんなふうに内部にスラッジがたまり
エンジンが焼付いてしまったり
とんでもない状況に発展する
危険性があります!
整備工場さんから軽自動車とか中古エンジンの問い合わせを受けた時に在庫状況を調べていると、15万kmとか距離を走っていてもエンジンの中がホントにキレイでオイル交換ちゃんとしてたんだろうな~っていうのもあれば、5~6万kmぐらいでもスラッジやオイル焼けで中が汚くてなんじゃこりゃっていうのもあります!
そのためお目当ての
マツダMPVの中古車があるなら
購入前に必ず確認したいのが
オイルフィラーキャップを開けて
キャップの裏やエンジンの内部が
汚れていないかということ。
ドロドロなヘドロみたいなスラッジがついてたらちょっとヤバイです、そのクルマ!
もしこれをしっかり確認せず
エンジンの中がひどい個体を
あなたが中古で買ってしまったら
後々エンジン焼付きなど高額故障の
リスクがあなたに降りかかってきます!
また、オイル交換もされず
「乗りっぱなし」にされてたような
愛情なく乗られていた
中古車をつかんでしまったら
後になってからいろいろと
トラブルが出る可能性があるので
用心したいところ・・・
中古車のいわゆる
「当たり」「ハズレ」って
愛情もって乗られていたかが
大きく関与していると思います。
オイル交換のような
基本的なメンテナンスさえ
されていなかったようなクルマだと
下駄がわりにラフに運転されて
大切にされてなかったなんてことも
想像できてしまいます・・・。
そんな状況ではなにかとヤレや
劣化がでてしまいがちですので、
ハズレをつかまないためにも
エンジンの中がキレイかどうかや
オイル交換とかがされていたかを
当たり、ハズレの判断材料の一つとして
チェックするのがおススメです^^
あと自分が中古車を買うときにチェックするポイントは座席のサポート部分とかにひどいシワやヨレ、擦れたり劣化がないかってのはよく見ます。
こういった部分も前述したような
「愛されていたかどうか」
「丁寧に乗られていたか」
がわかるポイントだと思っていますので。
注意点②:マツダMPVはぶつけると高くつく!
マツダMPVの中古を買ったら
ホントに注意したいのが
「ぶつけると修理代が高い」
ということ!
クルマはぶつけて壊せば
修理代が高くつくものですが、
それでもドアやバンパーなど
同色の中古部品が見つかれば
鈑金・塗装で修理するよりも
大幅に修理代を圧縮できます。
しかしマツダMPVの
ドアやバンパー、ヘッドライト、
リヤゲートなど外装部品の中古が
みんなぶつけてしまうからなのか、
それとも絶対数の少なさからか
ホント見つからない状況です。
見つかっても状態が悪かったり!
そんな状況だから珍しい色、
あまり見かけない車体色だと
ホント絶望的・・・!
で、マツダMPVを買ったら
特に注意したいのは
「リヤゲート」をぶつけて壊すと
大変な目にあうということ。
ハッチバックのクルマ特有の
上に開くこのリアのハッチゲート。
この画像からもわかるように
マツダMPVのリヤバンパーは
厚みがあまりないので
後ろまわりをぶつけると
リヤゲートもグッチャリといく
危険性がありますが
このリヤゲート修理代が
刺激的に高いんです・・・
運よく同じ色の中古が見つかっても
10万前後が飛んでいきますし、
タイミング悪く中古で同色の
リヤゲートが見つからず
さらには板金修理できないほど
ガッツリと凹ませた時には
新品のリヤゲートに塗装して
ガラスを脱着して・・・と、
20万コースも覚悟みたいな!
このような状況なのであなたも
マツダMPVを買ったら
ぶつけると高くつくというのは
覚えておきたいポイントであります。
注意点③:オイル漏れ⇒車両火災の危険性
平成17年12/15~20年3/14
の期間に生産された
LY3PのマツダMPVは、
パワステ機構の油圧ホースの
製造が不適切なことから
ホースが変形しているものがあり
ハンドル操作による油圧変動で
ホースに亀裂が入りオイルが漏れ
漏れたオイルが高熱の排気管にかかり
車両火災の危険性があることから
リコールがアナウンスされた
経緯があるんです!
【国土交通省リコール情報】
https://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall08/04/recall04-031.html
このリコールの改善措置としては
油圧ホースを対策品に交換する
といった措置がとられていますが、
このトラブルは実際に
少なくとも15件も発生して
リコールに発展していますし
そのうち1件は車両火災に
なってしまったトラブルなだけに
あなたが狙っている
LY3P マツダMPVの中古が
リコールに該当する車両なら
改善措置を受けたかどうか
しっかり確認するのが安心です。
でもリコールとかの改善措置って
別に確認なんかしなくたって
ちゃんとやってんじゃないの?
と、思うかもしれませんが
それがですね、そうでもないんです。
普段整備工場さんから
部品の問い合わせがきた時に
依頼された部品を調べてると
あれ?これリコール対象ですよ
ディーラーに行けば
タダで交換してもらえますよ
なんて案内することが
ちょこまかあるんです。
どういう経緯で
リコールの改善措置を受けていない
状況になってしまったかは不明ですが
こういったやり取りも
日々の仕事の中で少なくないので
お目当ての中古車を買う前に
ちゃんとリコールの対策がされたか
履歴を確認しておくのが安心です。
実際に火災が発生している不具合ですので・・・
注意点④:カスタムされたマツダ MPVの中古車
マツダ MPVの
中古車情報を見ていると
社外アルミやローダウン、マフラー、
エアロなどバリッとキマってて
いいね~、わかってるね~^^
と思ってしまうような
カスタム&ドレスアップされた
中古車もよくでていますが、
そんなカスタムされたMPVの
中古を購入するなら注意したいのが
・車検に適合したカスタムか
・カスタムされた部分の
純正部品は残されているか
っていうこと。
もし車検に適合しない
カスタムがいろいろとされていて
純正パーツも残されていなかったら
車検を通す際や故障した時に
非常に困った状況に陥ります。
マツダ MPVは
純正の中古パーツを探しても
なかなか見つからない状況ですし、
新品の純正部品は
当然のことながら高額です。
そのためカスタムした部分を
元に戻さないと車検が通せないと
指摘されてしまった場合
泣く泣く高額な新品で
部品交換する羽目に・・・
【※車検対応マフラーでも要注意!】
先日、仲のいい整備工場さんからマフラーのお問い合わせがきたのですが、お客さんのクルマには車検対応のマフラーがついてはいるものの経年劣化で音量が大きくなってしまい交換しないと車検がダメだから中古でマフラー探して~とお問い合わせがきたことが!
【※ヘッドライトやテールランプの「塗装」にも注意!】
整備工場さんから意外と多いのが、表面を黒く塗装してブラックアウトされたヘッドライトの塗装が落とせなくて車検に通せないから安い中古ヘッドライト探して~っていうお問い合わせ。
ヘッドライトやテールランプを塗装してブラックアウトしているカスタム車両はこんな落とし穴があるので注意したいところです・・・
このようなリスクがあるだけに
ローダウンなどカスタムされた
マツダ MPVの中古車を買うなら
車検に適合したカスタムか
カスタムされた部分の
純正部品は残されているか
ということは
しっかり確認してから
購入するのが安心です^^
※個人的に困ったのは「社外アルミ」。以前カスタムされたC7のコルベットを買ったんですが車検がきたときにホイール替えないと車検通らないよ~って言われて困ったことが。”なんちゃらフォージド”ってかっこいいホイールだったんですが、認証マークがないだかで車検NGらしくって。。。こんなこともあるので社外アルミもご注意くださいませ~^^
⇒マツダ MPVの中古、故障リスクを回避するには
年数のたった、距離を走った
マツダMPVの中古車は
経年劣化でいつ故障が起きても
おかしくないのは認識して
おきたいところです。
弱点のところでご紹介した
エアコンのコンプレッサーや
オルタネーターなどの他にも
注意したい部品として例えば・・・
・セルモーター(スターター)
・ATミッション
・ドアミラーや電動スライドドア
・センサー部品
など、経年劣化によって
故障が避けられない部品が
いろいろ潜んでいますが
あなたがMPVの中古を買ってから
すぐに故障する可能性もゼロでは
ありません・・・。
こればっかりはホントわかりません・・・
このようなリスクを回避するために
検討して損はないのが「保証」。
中古車販売店が独自に保証を
設定しているケースもありますし、
カーセンサーやグーといった媒体が
中古車に有償で保証をつけることも。
万一の不具合が発生した際に
保証でカバーしてもらえれば
修理代を自腹で払うことなく
クルマを直してもらえちゃうので
多少のコストがかかったとしても
保険として保証をつけるという
選択肢もアリだと思います。
※一般ユーザーさんからメールで問い合わせが来る時に「中古車を買って2週間ですが故障してしてしまいましたが修理代の見積もりが20万近くって言われ・・・保証を付けてなかったので自費で修理になります。そのため安いリビルト品を探してます」なんてメッセージが添えられてることも少なくありませんので!
※また、中古車販売店の保証に加え自動車保険でも「故障保証」を月々わずかな費用で受けられるものもあるので検討する価値ありだと思います^^
※特にMPV 23Tのターボ車は前述したとおりエンジンから異音やマフラーからモクモクと白煙がでたりと持病とも言えるトラブルが多い事例もあるだけに中古車販売店の保証がしっかりあるのが安心と言えます^^
⇒マツダ MPVの中古を買う前にもう一つだけ確認しておきたいこと
美しく高級感あふれるデザインや
質感の高いインテリア、
3列目もしっかり座れる
広大な室内空間がありながら
走りのフィールもいいという
いまだ一線級の魅力がある
マツダMPVの中古車を
買うなら気をつけたい
・エアコンの故障
・オルタネーターの故障
・直噴エンジンのトラブル
・エンジンの中はキレイか
・ぶつけると高くつく
・車両火災の危険性
・カスタムされたMPVの中古車
などトラブルが多い弱点など
部品屋の視点でお伝えし、
リスク回避のこともお話ししました。
あと残るは狙っている
マツダMPVの中古車を
どうすれば少しでも安く買えるか
っていうことですよね^^
中古車の場合は新車と違って
値引きといった概念がありませんし
もし値引きしてくれる中古車があれば
それは元々その分を見越して
車両価格が高めに設定されていると
考えてもいいと思います。
ではどうやって狙っている
マツダMPVの中古を安く買うか。
それはやっぱり
いま乗っているクルマを
高く買い取ってもらうこと
に尽きると思います。
自分もいまの部品屋の会社を
立ち上げて1年たった時に
やっと軌道に乗ってきたから
クルマ買い替えるか~と思って
ネットの中古車情報を見てたら
前から欲しかった
V35スカイラインクーペの中古が
クルマで小一時間くらいの
近所にいいのがでてたんです^^
走行距離も1万㎞ちょっと、
ブレーキキャリパーが
対向4POTにカスタムされてて!
その時に乗ってた車は
新車で買って13年のアコード。
たしか13万㎞位走ってて
過走行の部類ではあったんですが
6MTのスポーツグレードで
根強い人気があるモデルだから
10万や15万にはなるかな~
なんて考えてたんです。
で、スカイラインを見に行った時に
お店の人に下取りを聞いてみると
10年超えてるクルマは
ウチでは買取できないんですよね
なんてことを言われ!
まさか下取りがゼロとは
想像もしてなかったんで
これはけっこうショックで・・・
乗ってきたクルマを見もせずに言われましたし!
でも見に行ったスカイラインの中古
バリモノだからどうしても欲しい、
だけど月々のローンは安くしないと
軌道に乗ったとはいえまだ綱渡りな
起業1年目なだけに恐いし。
そこで役に立ったのが無料一括査定。
買取できないなんて言われた
いままで乗ってきた13年落ちの車が
ホントに価値がないのか
ネットの一括査定で
ためしに確認してみたんです。
で、何社か回答きたのが
30万~40万!
これだけでもゼロ円からすると
とんでもなくいいですよね^^
でもこの時は結局
45万で買い取ってもらえました!
買取してくれた業者さん、
アコードの中古車を若いお客さんから
探してとバックオーダー受けてて
ちょうど自分のアコードが
そのお客さんの希望にあうとのことで
どうしても売って欲しいと。
で、45万で買い取ってもらえたから
無事お目当てのスカイラインクーペに
乗り換えすることができました^^
この後もいろいろ乗換えましたが
結局のところ一括査定をお願いするのが
一番高く売れる印象があります。
もしあなたも狙っている
マツダMPVの中古があるなら
1~2分くらいの入力で
買取相場がチェックできるので
試してみる価値、アリだと思います。
いま乗っているクルマが
想像以上に買取相場が高ければ
高いうちに買い取ってもらって
お目当てのマツダMPVの中古に
予定を前倒で乗り換えることも
できちゃいますしね^^
まずはあなたも愛車の買取相場、
チェックしてはいかがでしょうか!?
愛車を一括査定に依頼してみる
↓ ↓ ↓