AUDI RS5の弱点や故障、【部品屋の視点】で解説するよ

AUDI RS5 中古

 

クールスタイリッシュなフォルムに
スーパースポーツに比肩する

狂気のパフォーマンスを
内包した1台・・・

AUDI RS5!

AUDI RS5 価格

 

インテリアに目を向ければ
アウディにふさわしい
極めて質感高い精緻な作り込みと

RSモデルならではな
心地よい緊張感が融合した
見事な洗練された空間が広がり

ハンドルを握るたびに
あなたに大きな満足と優越感を
もたらしてくれるはず・・・

AUDI RS5 質感
AUDI RS5 内装

 

そんなAUDI RS5の
中古相場をチェックしてみると、

年式の新しい距離浅なのは
コミコミ1000万オーバーが多いですが

AUDI R8譲りの
高回転型 NA V8を搭載した

初代AUDI RS5なら
コミコミ500万以内で
いろいろと見つかり

なかなかお買い得な
AUDI RS5の中古相場だなと!

AUDI RS5 V8 中古

 

でも、AUDI RS5を
あなたも中古で狙っているなら
いずれにしても気になるのは

買ってから急に故障しないか
っていうことじゃないでしょうか?!
これがもし初めての外車、AUDIならなおのことですよね!

 

今回はAUDI RS5の中古を
狙っているなら注意したい
故障や弱点といった部分を

「部品屋の視点」
解説していきますよ~!

 





 

 

弱点①:エアコンのコンプレッサー

カーエアコン

エアコンのガスを圧縮するのが
このコンプレッサーですが

年数や距離を走った
AUDI RS5の中古車では

経年劣化による不具合・トラブルは
避けることができずいつ壊れても
おかしくない状況です・・・

 

焼付きやガラガラ異音といった
不具合が春~夏~秋に多く

特に夏場は整備工場さんなどから
国産車・外車を問わず
けっこう注文をいただきます。
(=それだけ壊れているっていうこと)

カーエアコン参考画像

 

で、このエアコンのコンプレッサー、

注意したいのが
修理代が高いということ。

上の画像にもあるように
エアコンはシステムで成り立っていて

コンプレッサーが焼付いたり
異音がでたりと故障したからといって

コンプレッサーだけを
交換すればいいっていうような
単純な話しじゃありません・・・

カーエアコンシステム部品 参考画像

主に故障の原因になるのが
エキスパンションバルブという
髪の毛の細さ程度しかない
霧吹き器のノズル部分だったり、

リキッドタンクとよばれる
フィルターの役目がある部分で
スラッジなどが詰まり

異常高圧⇒コンプレッサーが故障
といった流れになることが多いので

コンプレッサーや関連したパーツの
部品代+工賃+ガス代と加わっていくと
30万や40万が飛んでいく状況です!
焼付きやロックでコンプレッサー内部の削れカスが
システム内に回っちゃうとコンデンサーの交換や、
配管も全部外して清掃など大事になっちゃいます・・・

 

 

弱点②:オルタネーター(発電機)

オルタネーター 発電機

次にAUDI RS5の中古車で
注意したい弱点な部品なのが
オルタネーター!

オルタネーターはバッテリーに
電気を供給する発電機ですが

発電時はキンキンに熱くなるため
経年劣化による故障が避けられません。
ヤケドするほどキンキンになります!

この熱の影響なのか
こちらもコンプレッサーと同じく

特に夏場の暑い季節には
整備工場さんからお問合せが多く

修理交換となれば
安価な社外品の在庫があれば
それでも10万オーバーは覚悟!

 

そもそもオルタネーターが故障して
発電不良になればバッテリーがあがって
レッカーを呼んだりしたり

バッテリーも交換して・・・など
なにかと費用がかさみがちです!

 

 

弱点③:ラジエターからの水漏れ

ラジエター 参考画像

経年劣化によるトラブルが避けられず
こちらも整備工場さんなどから

お問い合わせが
ちょこまかくるラジエター。

交換するとなると
ラジエター本体だけでなく

ホース類などの周辺パーツ代、
冷却水代、交換工賃と加わって
20万コース覚悟の高額修理に!

 

で、このラジエターのトラブルは
厄介なことに走行距離が浅くとも

年数がたったことによる経年劣化
急にトラブルが発生するので
注意したいところです・・・!

私自身も、10年選手だけど3万kmの距離浅な中古車で急に水漏れが発生し困った経験が・・・昨日までは何ともなかったのに朝乗ろうと駐車場に行ったら地面にクーラントが漏れてて・・・(泣)

急にきます、ラジエターの水漏れ!

マセラティ クアトロポルテ 不具合

 

 

注意点①:エンジンの中はキレイ?!

エンジン内部の汚れ

 

AUDI RS5の中古を
購入するなら注意したい、
買う前に必ず確認したいのが

エンジン内部が上の画像のように
汚なくなってないかということ。

オイル交換をサボっていると
こんなふうに内部にスラッジがたまり

エンジンが焼付いてしまったり
とんでもない状況に発展する危険性が!

整備工場さんから軽自動車とか中古エンジンの問い合わせを受けた時に在庫状況を調べていると、15万kmとか距離を走っていてもエンジンの中がホントにキレイでオイル交換ちゃんとしてたんだろうな~っていうのもあれば、5~6万kmぐらいでもスラッジやオイル焼けで中が汚くてなんじゃこりゃっていうのもあります!

 

そのためお目当ての
AUDI RS5の中古車があるなら
購入前に必ず確認したいのが

オイルフィラーキャップを開けて
キャップの裏やエンジンの内部が
汚れていないかということ。

エンジン内部の汚れ
ドロドロなヘドロみたいなスラッジがついてたら
ちょっとヤバイです、そのクルマ!

もしこれをしっかり確認せず
エンジンの中がひどい個体を
あなたが中古で買ってしまったら

後々エンジン焼付きなど高額故障の
リスクがあなたに降りかかってきます!

 

また、オイル交換もされず
「乗りっぱなし」にされてたような

愛情なく乗られていた
中古車をつかんでしまったら

後になってからいろいろと
トラブルが出る可能性があるので
用心したいところ・・・

AUDI RS5 燃費

以前、とあるマセラティの中古車を見に行ったときのこと。ネットの画像ではクルマもイイ感じできれいだったのに実際に現車を目の前にしたらけっこうキズやらうっすら凹みがあったり、タイヤもボロボロだし荒れた感じで。もしやと思いボンネットを開けてオイルキャップ外してみたら中は真っ黒&キャップにはスラッジで!ホントこのクルマ買ったらヤバイなって感じでした~

この手のクルマでも意外とメンテナンスがちゃんとされてなくてズボラに乗られてたようなのもあるので注意したいところです!

 

中古車のいわゆる
「当たり」「ハズレ」って
愛情もって乗られていたかが
大きく関与していると思います。

オイル交換のような
基本的なメンテナンスさえ
されていなかったようなクルマだと

下駄がわりにラフに運転されて
大切にされてなかったなんてことも
想像できてしまいます。

そんな状況ではなにかとヤレ
劣化がでてしまいがちですので、

ハズレをつかまないためにも
エンジンの中がキレイかどうかや

オイル交換とかがされてたかを
当たり、ハズレの判断材料の一つとして
チェックするのがおススメです^^

あと自分が中古車を買うときにチェックするポイントは
座席のサポート部分とかにひどいシワやヨレ、
擦れたり劣化がないかってのはよく見ます。

こういった部分も前述したような
「愛されていたかどうか」
「丁寧に乗られていたか」
がわかる
ポイントだと思っていますので。

オイル交換

 

 

注意点②:AUDI RS5はぶつけると高くつく!

板金修理

 

AUDI RS5の中古を買ったら
ホントに注意したいのが

「ぶつけると修理代が高い」

ということ!

クルマはぶつけて壊せば
修理代が高くつくものですが、

それでもドアやバンパーなど
同色の中古部品が見つかれば

鈑金・塗装で修理するよりも
大幅に修理代を圧縮できます。

しかしAUDI RS5は
ドアやバンパー、ヘッドライト、
フェンダー、ドアミラーなどといった

ありとあらゆる外装部品の中古が
なかなか見つからない状況です。

 

AUDI RS5は国産車と比べれば
圧倒的に流通台数が少ないので

その結果としてバンパーなどの
中古部品も流通しないという
困った状況にあります。

変わった色、珍しいカラーだとホント絶望的!

で、さらに困ったことに
外車は部品代が国産車と比べて高いですし

AUDI RS5は元々が
1500万クラスの高級車なだけに

すぐに50万や100万が飛ぶような
修理代になってしまいます・・・

 

昔に比べ外車に対する
垣根は低くなったとはいえ

こういった「部品代」を観察すると
やはり外車は外車という感じです・・・

バンパーなんかは元々の部品価格が高いだけでなく
国産車と違って新品のバンパーを取り寄せても
「色が塗られていない」ことがほとんどなので
塗装代も別途必要となって大変なことに!

板金修理

 

このような状況なのであなたも
AUDI RS5を中古で買ったら

ぶつけると高くつくというのは
覚えておきたいポイントであります。

 

先日、某外車ディーラーで自損事故で入庫しているクルマがあったのですが、担当氏に話を聞いてみたらそのオーナーさん、「車両保険は入っていたものの、月々の保険料を節約するために【車両 対 車両】の事故にしか対応しない契約にしちゃってて・・・」ということで

100万近い修理代の自己負担になっちゃったんだとか!ボディカラーも特別色の深みのあるパールで、その塗装もあって高くついちゃって~なんてことも言ってました・・・(そんなにひどい傷に見えなかったんですけど!)

AUDI RS5をはじめ、この手の高級車はやはり転ばぬ先の杖として自損事故も含めしっかりカバーしてくれる車両保険に入っておくのが安心と言えそうです^^(車両保険に入っておけば車両盗難のカバーもしてもらえますし!)

 

 

注意点③:試乗は必須!?DCTミッションのフィールは要確認です

AUDI RS5 セミオートマ

 

MTミッションのダイレクトさと
オートマのイージードライブを
融合したDCTミッション。

その超速でシームレスな変速も
魅力的ですよね^^

V8エンジンを搭載した
アウディRS5の「7AT」には

デュアルクラッチミッションである
「Sトロニック」が採用されてますが

V8エンジンのRS5の
中古を狙っているなら

試乗してみて発進時や変速時など
違和感がないか要チェックです。

この手のセミオートマ車は
前のオーナーの運転レベルによっては
著しく劣化している場合も少なくなく

発進時にダダダ・・・っと
不快なジャダーがでたり

突っかかるような
シフトショックがでたり・・・etc.

また、前のオーナーの運転環境が
渋滞が多かったり、上り坂をバックで
駐車するような環境だったりしても

クラッチが酷使されて
フィールが悪くなってたり

はたまたあなたが中古車を買ってから
高額なクラッチ交換に見舞われたりと
貧乏くじを引きかねません・・・

AUDI RS5 B8

 

このようにDCTミッションは
フツーのオートマ車とは異なり

AT限定免許で乗れますが
運転の流儀はMT車そのものです。
半クラとかメカニズムを理解して
クルマと対話しながら乗らないと劣化が著しく進みます・・・

 

走行距離が浅くても前のオーナーの
運転環境や使われ方によっては

ミッションや油圧系などに
大きなダメージが蓄積している
可能性があるので

狙っているB8 AUDI RS5の中古は
購入する前に試乗させてもらって
異音や違和感がないかなど

走行フィーリングを
しっかりチェックするのが安心です!

 

 

注意点④:カスタムされたAUDI RS5の中古車

AUDI RS5 チューニング

 

アウディ RS5の
中古車情報を見ていると

マフラーや社外アルミ、
車高調などでローダウンと
センスよくバリっとキマってて

いいね~、わかってるね~^^

と思ってしまうような
カスタム&ドレスアップされた
中古車もでていますが、

ローダウンやアルミなど
カスタム&チューニングされた

AUDI RS5の中古を
買うなら注意したいのが

・車検に適合したカスタムか

・カスタムされた部分の
純正部品は残されているか

っていうこと。

もし車検に適合しない
カスタムがいろいろとされていて
純正パーツも残されていなかったら

車検を通す際や故障した際に
非常に困った状況に陥ります。

 

【※車検対応マフラーでも要注意!】
先日、仲のいい整備工場さんからマフラーのお問い合わせがきたのですが、お客さんのクルマには車検対応のマフラーがついてはいるものの経年劣化で音量が大きくなってしまい交換しないと車検がダメだから中古でマフラー探して~とお問い合わせがきたことが!

AUDI RS5 カスタム
※ヘッドライトやテールランプの「塗装」にも注意!
先日、仲のいい整備工場さんから表面を黒く塗装してブラックアウトされたヘッドライトの塗装が落とせなくて車検に通せないから安い中古ヘッドライト探して~とお問い合わせがきたことが!

ヘッドライトやテールランプを塗装してブラックアウトしているカスタム車両はこんな落とし穴があるので注意したいところです・・・

 

AUDI RS5は前述したように
純正の中古パーツを探しても
なかなか見つからない状況ですし、

そのためカスタムした部分を
元に戻さないと車検が通せないと
指摘されてしまった場合などには

泣く泣く高額な新品で
部品交換する羽目に・・・
すぐに10万や20万が飛んでいくような!

 

このようなリスクがあるだけに
ローダウンなどカスタムされた
AUDI RS5の中古車を買うなら

・車検に適合したカスタムか

・カスタムされた部分の
純正部品は残されているか

ということはしっかり確認してから
購入するのが安心です^^

 

※個人的に困ったのは「社外アルミ」。以前カスタムされたC7のコルベットを買ったんですが車検がきたときにホイール替えないと車検通らないよ~って言われて困ったことが。”なんちゃらフォージド”ってかっこいいホイールだったんですが、認証マークがないだかで車検NGらしくって。。。こんなこともあるので社外アルミもご注意くださいませ~^^

コルベット C7 評価

 

 

⇒AUDI RS5の中古、故障リスクを回避するには

AUDI RS5 維持費

 

ここまでお話してきたように
AUDI RS5の中古車には

いろいろ注意したい弱点ともいうべき
不具合が避けられない部品がありますが

距離を走った中古車であれば
いつ故障が起きてもおかしくない
状況なのは認識しておきたいところ。

弱点のところでお話しした
エアコンのコンプレッサーや

発電機であるオルタネーター
などお話した以外にも、

・セルモーター(スターター)
セルモーターの参考画像

・セミAT(Sトロニック)
Sトロニック

・ドアミラーやヘッドライト
AUDI RS5 故障
ヘッドライトに不具合がでようものなら超高額な【ヘッドライト丸ごと交換】のリスクが!(個人的にも某BMWの中古車で納車翌日にポーンっていう恐怖のお知らせ音とともに「ロービーム異常」という警告表示がされてLEDヘッドライト交換⇒50万コースの修理代になったことが!)

・センサー部品
センサー部品の参考画像

・オープン機構(RS5カブリオレ)
AUDI RS5 カブリオレ 故障

・ナビなどの電装品etc.
AUDI RS5 純正ナビ

先日も某ディーラー担当者と話しをしてたところ、純正ナビの画面が真っ黒=ブラックアウトの故障で入庫してる某高級外車がいたんですが、どうやら修理に50万コースらしく・・・やっぱりいい値段してます、この手の電装品!!

 

と、経年劣化によって
故障が避けられない部品が
いろいろ潜んでいますが

あなたがAUDI RS5の中古を
買ってからすぐに故障する可能性も
ゼロではありません。
こればっかりはホントわかりません・・・

AUDI RS5 口コミ

 

このようなリスクを回避するために
検討して損はないのが「保証」

中古車販売店が独自に保証を
設定しているケースもありますし、

カーセンサーやグーといった媒体が
中古車に有償で保証をつけることも。

万一の不具合が発生した際に
保証でカバーしてもらえれば

修理代を自腹で払うことなく
クルマを直してもらえちゃうので

多少のコストがかかったとしても
保険として保証をつけるという
選択肢もアリだと思います。

一般ユーザーさんからメールで問い合わせが来る時に
「中古車を買って2週間ですが故障してしまって・・・」
「保証を付けてなかったので自費で修理になります・・・」
「修理代があまりに高いので安いリビルト品を探してます・・・」
なんてメッセージが添えられてることも少なくありませんので!

AUDI RS5 サイズ

※また、中古車販売店の保証に加え
自動車保険でも「故障保証」を月々わずかな費用で
受けられるものもあるので検討する価値ありだと思います^^

 

 

⇒AUDI RS5の中古を買う前にもう一つだけ確認しておきたいこと

AUDI RS5 欲しい

 

AUDI RS5の中古を
買うなら気をつけたい

・エアコンの故障

・オルタネーターの故障

・ラジエターの水漏れ

・エンジンの中はキレイか?

・ぶつけると高くつく

・B8 RS5のSトロニック

・カスタムされたRS5の中古車

 

など弱点や注意点のことを
部品屋の視点でお伝えし、
リスク回避のこともお話ししました。

あと残るは狙っている
AUDI RS5の中古を

どうすれば少しでも安く買えるか
っていうことですよね^^

RS5 スポーツバック 中古

 

中古車の場合は新車と違って
値引きといった概念がありませんし
もし値引きしてくれる中古車があれば

それは元々その分を見越して
車両価格が高めに設定されていると
考えてもいいと思います。

ではどうやって狙っている
RS5の中古車を安く買うか。

それはやっぱり

いま乗っているクルマを
高く買い取ってもらうこと

に尽きると思います。

中古車 買取

 

自分もいまの部品屋の会社を
立ち上げて1年たった時に

やっと軌道に乗ってきたから
クルマ買い替えるか~と思って
ネットの中古車情報を見てたら

前から欲しかった
スカイラインクーペの中古が

クルマで小一時間くらいの
近所にいいのがでてたんです^^

走行距離も1万㎞ちょっと、
ブレーキキャリパーが
対向4POTにカスタムされてて!

その時に乗ってた車は
新車で買って13年のアコード。

たしか13万㎞位走ってて
まあ過走行の部類ではあったんですが

6MTのスポーツグレードで
根強い人気があるモデルだから

10万や15万にはなるかな~
なんて考えてたんです。

で、スカイラインを見に行った時に
お店の人に下取りを聞いてみると

10年超えてるクルマは
ウチでは買取できないんですよね

なんてことを言われ!
乗ってきた車を見もしないでバッサリでしたし・・・

 

まさか下取りがゼロとは
想像もしてなかったんで
これはけっこうショックで・・・

でも見に行ったクルマ
バリモノだったしどうしても欲しい、

だけど月々のローンは安くしないと
軌道に乗ったとはいえまだ綱渡りな
起業1年目なだけに恐いし。

そこで役に立ったのが無料一括査定。

買取できないなんて言われた
いままで乗ってきた13年落ちの車が
ホントに価値がないのか

ネットの一括査定で
ためしに確認してみたんです。

で、何社か回答きたのが
30万~40万!

これだけでもゼロ円からすると
とんでもなくいいですよね^^

でもこの時は結局
45万で買い取ってもらえました!

買取してくれた業者さん、
アコードの中古車を若いお客さんから
探してとバックオーダー受けてて

ちょうど自分のアコードが
そのお客さんの希望にあうとのことで
どうしても売って欲しいと。

で、45万で買い取ってもらえたから
無事お目当てのスカイラインクーペに
乗り換えすることができました^^

CPV35

 

この後もいろいろと乗り換えましたが
一括査定が結局一番高く売れる印象があります。
オークション的なのもやってみましたが
思ったほど値があがらないことが多くて・・・

もしあなたも狙っている
AUDI RS5の中古があるなら

1~2分くらいの入力で
買取相場がチェックできるので
試してみる価値、アリだと思います。

AUDI RS5 評価

 

いま乗っているクルマが
想像以上に買取相場が高ければ
高いうちに買い取ってもらって

お目当てのAUDI RS5の中古に
予定を前倒で乗り換えることも
できちゃいますしね^^

まずはあなたも愛車の買取相場、
チェックしてはいかがでしょうか!?

愛車を一括査定に依頼してみる
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