いつまでも眺めていたくなる
美しく洗練されたデザインに
初代NA型の軽快感や
爽快なハンドリングを融合した
新世代のオープンスポーツ・・・
ロードスターND!
そして軽量化を追求しながら
見た目にも美しく質感高い素材で
仕立てられたインテリアも
走りの気持ちよさだけでなく
所有する満足感と意味を
もたらしてくれるはず・・・
思いのほか積載性があるのも◎ですよね^^
そんなロードスターNDの
中古相場をチェックしてみると
150万前後の安いやつでも
過走行だったり事故歴アリだったりと
人気の高いロードスターNDらしい
強気な中古相場だなと。
そこまで走ってない上モノの
NDロードスターの中古車だと
180万~って状況でしょうか!?
いずれにしても
ロードスターNDを中古で
狙っているなら気になるのは
買ってから故障や不具合がでないか
っていうことじゃないでしょうか。
今回はロードスターNDで
故障が多い箇所や弱点を
部品屋の視点でお伝えします!
◆目次
弱点①:エアコンの故障
ロードスターNDで最近
お問い合わせが増えてきている
・エアコンのコンプレッサー
エアコンのガスを圧縮する
このコンプレッサーですが
年数や距離を走れば
経年劣化によるコンプレッサーの
焼付きや異音といったトラブルが
避けられない状況にあります。
特にロードスターNDの前期型は
2015年登場と年数がたってきているだけに
いつ壊れてもおかしくない
状況であるともいえます。
エアコンをよく使う時期である
春~秋にかけて特に故障が多く
このエアコンのコンプレッサーの
お問い合わせも増えますが、
注意したいのが
修理代が高いということ。
上の画像にもあるように
エアコンはシステムで成り立っていて
コンプレッサーが焼付いたり
異音がでたりと故障したからといって
コンプレッサーそれだけを
交換すればいいっていうような
単純な話しじゃありません・・・
主に故障の原因になるのが
エキスパンションバルブという
髪の毛の細さ程度しかない
霧吹き器のノズル部分だったり、
リキッドタンクとよばれる
フィルターの役目がある部分で
スラッジなどが詰まり
異常高圧⇒コンプレッサーが故障
といった流れになることが多いので
コンプレッサーや関連したパーツの
部品代+工賃+ガス代と加わっていくと
10万や20万が飛んでいきます!
焼付きやロックでコンプレッサー内部の削れカスが
システム内に回っちゃうとコンデンサーの交換や、
配管も全部外して清掃など大事になっちゃいます・・・
そしてタイミングが悪いと安価なリビルト品の在庫がない
なんてことも珍しくないので注意したいところです!
弱点②:オルタネーター(発電機)
次にND系ロードスターで
注意したい弱点な部品なのが
オルタネーター!
オルタネーターはバッテリーに
電気を供給する発電機ですが
発電時はキンキンに熱くなるため
経年劣化による故障が避けられません。
ヤケドするほどキンキンになります!
この熱の影響なのか
こちらもコンプレッサーと同じく
特に夏場の暑い季節には
整備工場さんからお問合せが多く
修理交換となれば
安価な社外品の在庫があれば
それでも部品代だけで
5万オーバーは覚悟!
そもそもオルタネーターが故障して
発電不良になればバッテリーがあがって
レッカーを呼んだりしたり
バッテリーも交換して・・・など
なにかと費用がかさみがちです!
弱点③:ラジエターからの水漏れ
経年劣化によるトラブルが避けられず
こちらも整備工場さんなどから
お問い合わせが
ちょこまかくるラジエター。
安価な社外新品のラジエターで
修理・交換するにしても
ラジエター本体だけでなく
ホース類などの周辺パーツ代、
冷却水代、交換工賃と加わって
10万コースは覚悟の高額修理に!
で、このラジエターのトラブルは
厄介なことに走行距離が浅くとも
年数がたったことによる経年劣化で
急にトラブルが発生するので
注意したいところです・・・!
私自身も、10年選手だけど3万kmの距離浅な中古車で急に水漏れが発生し困った経験が・・・昨日までは何ともなかったのに朝乗ろうと駐車場に行ったら地面にクーラントが漏れてて・・・(泣)
急にきます、ラジエターの水漏れ!
注意点①:バッテリー上がりや車両火災の危険性
ロードスターNDを中古で狙っているなら
絶対に注意したいトラブルがあります。
それはリコールがアナウンスされた
バッテリー上がりで走行不能になったり
車両火災になりかねないトラブル!
【国土交通省リコール情報】
https://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_003030.html
平成24年3/5~29年4/12
の期間に生産された
ND5RC :ロードスター
平成28年10/25~29年4/13
の期間に生産された
NDERC:ロードスターRF
これらロードスターNDは、
減速エネルギー回生システム
「i-ELOOP」のDC-DCコンバーター
制御プログラムが不適切なことから
プッシュスタートボタンを押して
電源ポジションをOFFにした際に
解除されてしまうことがあり
そのためDC-DCコンバーター内部の
電気回路がショートし充電不良になり
バッテリーがあがってしまったり、
電気ショートによって
火災になる危険性があることから
リコールがアナウンスされた
経緯があります!
このトラブルは他車種も含め
少なくとも7件も発生して
リコールに発展していますし、
しかも5件の部分焼損という
車両火災の一歩手前の事故にも
なっているだけに
あなたが狙っているNDの
ロードスターやロードスターRFが
リコールに該当する車両なら
改善措置を受けたかどうかは
しっかり確認するのが安心です!
でもリコールの改善措置なんて
別に確認なんかしなくたって
ちゃんとやってんじゃないの?
そう思うかもしれませんが
それがですね、そうでもないんです。
普段整備工場さんから
部品の問い合わせがきた時に
依頼された部品を調べてると
あれ?これリコール対象ですよ
なんてことがちょこまかあります。
どういう経緯で
リコールの改善措置を受けていない
状況になってしまったかは不明ですが
こういったやり取りも
日々の仕事の中で少なくないので
お目当ての中古車を買う前に
ちゃんとリコールの対策がされているか
履歴を確認しておくのが安心です。
注意点②:AT車の危険な急減速する不具合
あなたがロードスターNDの
オートマ車を中古で狙っているなら
注意したいトラブルがあります。
減速感を伴うショックが発生し、
走行安定性を損なう危険性
【国土交通省リコール情報】
https://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_003241.html
H27年3/5~30年12/19の
期間に生産された
ND5RC:ロードスター
H28年10/25~30年11/20の
期間に生産された
NDERC:ロードスターRF
これら各モデルのロードスターNDの
6速オートマ車はミッションの
制御プログラムが不適切で
意図しないクラッチ制御によって
ショックを伴う急減速が発生し
走行安定性を損なう恐れから
こちらもリコールが
アナウンスされています!
改善措置としては、
対策プログラムにアップデートする
といった措置がとられています。
コーナリング中や高速を走ってる時など
急激なエンブレがかかろうものなら
スピンして事故になる危険性もあるだけに
あなたがロードスターNDの
オートマの中古を狙っているなら
こちらのリコールも
ちゃんと改善措置を受けたか
しっかり確認するのが安心です。
注意点③:エンジンの中はキレイ?!
ロードスターNDの中古を
購入するなら注意したい、
買う前に必ず確認したいのが
エンジン内部が上の画像のように
汚なくなってないかということ。
オイル交換をサボっていると
こんなふうに内部にスラッジがたまり
エンジンが焼付いてしまったり
とんでもない状況に発展する危険性が!
整備工場さんから軽自動車とか中古エンジンの問い合わせを受けた時に在庫状況を調べていると、15万kmとか距離を走っていてもエンジンの中がホントにキレイでオイル交換ちゃんとしてたんだろうな~っていうのもあれば、5~6万kmぐらいでもスラッジやオイル焼けで中が汚くてなんじゃこりゃっていうのもあります!
そのためお目当ての
ロードスターNDの中古があるなら
購入前に必ず確認したいのが
オイルフィラーキャップを開けて
キャップの裏やエンジンの内部が
汚れていないかということ。
ドロドロなヘドロみたいなスラッジがついてたら
ちょっとヤバイです、そのクルマ!
もしこれをしっかり確認せず
エンジンの中がひどい個体を
あなたが中古で買ってしまったら
後々エンジン焼付きなど高額故障の
リスクがあなたに降りかかってきます!
また、基本的なメンテナンスである
エンジンオイルの交換すらされず
「乗りっぱなし」にされてたような
愛情なく乗られていた
中古車をつかんでしまったら
後になってからいろいろと
トラブルが出る可能性があるので
用心したいところ・・・
中古車のいわゆる
「当たり」「ハズレ」って
愛情もって乗られていたかが
大きく関与していると思います。
オイル交換のような
基本的なメンテナンスさえ
されていなかったようなクルマだと
下駄がわりにラフに運転されて
大切にされてなかったなんてことも
想像できてしまいます。
そんな状況ではなにかとヤレや
劣化がでてしまいがちですので、
ハズレをつかまないためにも
エンジンの中がキレイかどうかや
オイル交換とかがされてたかを
当たり、ハズレの判断材料の一つとして
チェックするのがおススメです^^
また余談ですがロードスターNDは
直噴エンジンなだけに距離を走れば
避けられないのが
吸気系などの「スス」の堆積。
直噴エンジンはどうしても
その機構的に普通のエンジンに比べ
距離を走れば汚れやすく
上の画像のようにスラッジで汚れて
エンジン不調や燃費の悪化といった
トラブルに見舞われやすい状況です。
数万km程度でもスラッジが
どんどん堆積していくので
燃料添加剤の定期的な投入や
ワコーズのRECSのような
吸気系クリーニングをするのが
おすすめと言えます。
エンジン内部の汚れは
前述のようにオイルキャップを外せば
すぐにチェックができますが
吸気系の汚れは簡単に見れません。
そのためエンジン内部はキレイでも
吸気系は汚れているものと覚悟し
ロードスターNDの中古を購入した後は
自分でメンテナンスしてあげるのが
おススメです^^
あと自分が中古車を買うときにチェックするポイントは
座席のサポート部分とかにひどいシワやヨレ、
擦れたり劣化がないかってのはよく見ます。
こういった部分も前述したような
「愛されていたかどうか」
「丁寧に乗られていたか」
「前のオーナーの人柄」
がわかるポイントだと思っていますので。
注意点④:ロードスターNDはぶつけると高くつく!
ロードスターNDを中古で買ったら
ホントに注意したいのが
「ぶつけると修理代が高い」
ということ!
クルマはぶつけて壊せば
修理代が高くつくものですが、
それでもドアやバンパーなど
同色の中古部品が見つかれば
鈑金・塗装で修理するよりも
大幅に修理代を圧縮できます。
しかしNDロードスターは
ドアやバンパー、ヘッドライト、
ドアミラーなどといった
ありとあらゆる外装部品の中古が
なかなか見つからない状況です。
なぜ見つからないかというと、
スポーツカーなだけに
ぶつけてしまうのが多かったり
海外でも需要のあるクルマなので
過走行車でボロボロだったとしても
事故車でグッチャリいってても
解体ヤードにクルマが入庫すると
専門ショップや外人バイヤーさんなどが
すぐに廃車になったNDロードスターを
クルマ丸ごと輸出などしてしまうので
「部品取り」されることがなく
その結果としてバンパーなどの
中古部品が流通しないという
困った状況にあります・・・・。
このような事情があって
ロードスターNDをぶつけて壊すと
値段の高い新品部品での
板金塗装など修理代が
高くなりがちです!
特に深みのある魅力的なソウルレッドは、塗装代が普通のクルマより高くつくのが厄介なところ・・・
※さらには軽量化のためにアルミ素材が採用された部分は
ぶつけた際に板金修理が難しいためどうしても修理代が
高くついてしまいます!
ロードスターNDに限らず
スポーツカー系は安い中古部品を
探してみてもなかなか無いので
ぶつけると高くつくというのは
覚えておきたいポイントであります!
注意点⑤:カスタムされたロードスターNDの中古車
ND ロードスターの
中古車情報を見ていると
エアロやローダウン、マフラー、
アルミなどセンスよくキマってて
いいね~、わかってるね~^^
と思ってしまうような
カスタム&チューニングされた
中古車もよくでていますが
そんなカスタムされた
ND ロードスターの中古を購入するなら
・車検に適合したカスタムか
・カスタムされた部分の
純正部品は残されているか
っていうことは要注意です!
もし車検に適合しない
カスタムがいろいろとされていて
純正パーツも残されていなかったら
車検を通す際や故障した際に
非常に困った状況に陥ります。
ND ロードスターの
純正中古パーツは探してみても
なかなか見つからない状況ですし、
新品の純正部品は
思いのほか高額です。
そのためカスタムした部分を
元に戻さないと車検が通せないと
指摘されてしまった場合など
泣く泣く高額な新品で
部品交換する羽目に・・・
10万や20万がすぐ飛ぶような!
【※車検対応マフラーでも要注意!】
先日、仲のいい整備工場さんからマフラーのお問い合わせがきたのですが、お客さんのクルマには車検対応のマフラーがついてはいるものの経年劣化で音量が大きくなってしまい交換しないと車検がダメだから中古でマフラー探して~とお問い合わせがきたことが!
【※ヘッドライトやテールランプの「塗装」にも注意!】
整備工場さんから意外と多いのが、表面を黒く塗装してブラックアウトされたヘッドライトの塗装が落とせなくて車検に通せないから安い中古ヘッドライト探して~っていうお問い合わせ。
ヘッドライトやテールランプを塗装してブラックアウトしているカスタム車両はこんな落とし穴があるので注意したいところです・・・
このようなリスクがあるだけに
マフラーやローダウンなどカスタムされた
ND ロードスターの中古車を買うなら
・車検に適合したカスタムか
・カスタムされた部分の
純正部品は残されているか
ということは
しっかり確認してから
購入するのが安心です^^
※個人的に困ったのは「社外アルミ」。以前カスタムされたC7のコルベットを買ったんですが車検がきたときにホイール替えないと車検通らないよ~って言われて困ったことが。”なんちゃらフォージド”ってかっこいいホイールだったんですが、認証マークがないだかで車検NGらしくって。。。こんなこともあるので社外アルミもご注意くださいませ~^^
⇒ロードスターNDの中古、故障リスクを回避するには
年数のたった、距離を走った
ロードスターNDの中古車は
いつ故障が起きてもおかしくないのは
認識しておきたいところです。
弱点のところでお話した
エアコンのコンプレッサー以外にも
例えば・・・
・セルモーター(スターター)
・オルタネーター(発電機)
・センサー部品
・オープン機構
など、経年劣化によって
故障が避けられない部品が
いろいろ潜んでいますが
あなたがロードスターNDを
中古で買ってからすぐに故障する
可能性もゼロではありません。
こればっかりはホントわかりません・・・
このようなリスクを回避するために
検討して損はないのが「保証」。
中古車販売店が独自に保証を
設定しているケースもありますし、
カーセンサーやグーといった媒体が
中古車に有償で保証をつけることも。
万一の不具合が発生した際に
保証でカバーしてもらえれば
修理代を自腹で払うことなく
クルマを直してもらえちゃうので
多少のコストがかかったとしても
保険として保証をつけるという
選択肢もアリだと思います。
一般ユーザーさんからメールで問い合わせが来る時に
「中古車を買って2週間ですが故障してしまって・・・」
「保証を付けてなかったので自費で修理になります・・・」
「そのため安いリビルト品を探してます・・・」
なんてメッセージが添えられてることも少なくありませんので!
※また、中古車販売店の保証に加え
自動車保険でも「故障保証」を月々わずかな費用で
受けられるものもあるので検討する価値ありだと思います^^
⇒ロードスター NDの中古を買う前にもう一つだけ確認しておきたいこと
ロードスター NDの
中古車で気をつけたい
・エアコンの故障
・車両火災の危険性
・AT車のトラブル、リコール
・エンジンの中はキレイか
・ぶつけると高くつく
・カスタムされた中古車
などトラブルが多い弱点のことを
部品屋の視点でお伝えし、
リスク回避のこともお話ししました。
あと残るは狙っている
ロードスター NDの中古を
どうすれば少しでも安く買えるか
っていうことですよね^^
中古車の場合は新車と違って
値引きといった概念がありませんし
もし値引きしてくれる中古車があれば
それは元々その分を見越して
車両価格が高めに設定されていると
考えてもいいと思います。
ではどうやって狙っている
ロードスターNDの中古を安く買うか。
それはやっぱり
いま乗っているクルマを
高く買い取ってもらうこと
に尽きると思います。
自分もいまの部品屋の会社を
立ち上げて1年たった時に
やっと軌道に乗ってきたから
クルマ買い替えるか~と思って
ネットの中古車情報を見てたら
前から欲しかった
V35スカイラインクーペの中古が
クルマで小一時間くらいの
近所にいいのがでてたんです^^
走行距離も1万㎞ちょっと、
ブレーキキャリパーが
対向4POTにカスタムされてて!
その時に乗ってた車は
新車で買って13年のアコード。
たしか13万㎞位走ってて
過走行の部類ではあったんですが
6MTのスポーツグレードで
根強い人気があるモデルだから
10万や15万にはなるかな~
なんて考えてたんです。
で、スカイラインを見に行った時に
お店の人に下取りを聞いてみると
10年超えてるクルマは
ウチでは買取できないんですよね
なんてことを言われ!
まさか下取りがゼロとは
想像もしてなかったんで
これはけっこうショックで・・・
乗ってきたクルマを見もせずに言われましたし!
でも見に行ったスカイラインの中古
バリモノだからどうしても欲しい、
だけど月々のローンは安くしないと
軌道に乗ったとはいえまだ綱渡りな
起業1年目なだけに恐いし。
そこで役に立ったのが無料一括査定。
買取できないなんて言われた
いままで乗ってきた13年落ちの車が
ホントに価値がないのか
ネットの一括査定で
ためしに確認してみたんです。
で、何社か回答きたのが
30万~40万!
これだけでもゼロ円からすると
とんでもなくいいですよね^^
でもこの時は結局
45万で買い取ってもらえました!
買取してくれた業者さん、
アコードの中古車を若いお客さんから
探してとバックオーダー受けてて
ちょうど自分のアコードが
そのお客さんの希望にあうとのことで
どうしても売って欲しいと。
で、45万で買い取ってもらえたから
無事お目当てのスカイラインクーペに
乗り換えすることができました^^
この後もいろいろと乗り換えましたが
一括査定が結局一番高く売れる印象があります。
オークション的なのもやってみましたが
思ったほど値があがらないことが多くて・・・
もしあなたも狙っている
ロードスターNDの中古があるなら
1~2分くらいの入力で
買取相場がチェックできるので
試してみる価値、アリだと思います。
いま乗っているクルマが
想像以上に買取相場が高ければ
高いうちに買い取ってもらって
お目当てのロードスターNDに
予定を前倒で乗り換えることも
できちゃいますしね^^
まずはあなたも愛車の買取相場、
チェックしてはいかがでしょうか!?
愛車を一括査定に依頼してみる
↓ ↓ ↓