LA150F/LA160F ステラの弱点や故障、【部品屋の視点】で解説するよ

LA150F スバルステラ 中古

 

ボリューム感ある
スタイリッシュなデザインに、

広々として質感高い室内空間に
低燃費の経済性の良さ、

そしてスマアシの安全装備と
全方位に魅力的なスバルの軽・・・

LA150F/LA160Fのステラ!

LA150F スバルステラ 内装

 

そんなLA150F/LA160Fの
スバル ステラを

あなたも新古車や中古で狙っているなら
いずれにしても気になるのは

買ってから急に故障しないか
っていうことじゃないでしょうか?!

 

今回はLA150F系ステラの
中古を狙っているなら注意したい
故障や弱点といった部分を

「部品屋の視点」
解説していきますよ~!

 





 

 

弱点①:エアコンのコンプレッサー

カーエアコン

エアコンのガスを圧縮するのが
このコンプレッサーですが

年数や距離を走った
LA150F/LA160Fステラの中古車では

経年劣化による不具合・トラブルは
避けることができずいつ壊れても
おかしくない状況です・・・

 

焼付きやガラガラ異音といった
不具合が春~夏~秋に多く

特に夏場は整備工場さんなどから
国産車・外車を問わず
けっこう注文をいただきます。
(=それだけ壊れているっていうこと)

カーエアコン参考画像

 

で、このエアコンのコンプレッサー、

注意したいのが
修理代が高いということ。

上の画像にもあるように
エアコンはシステムで成り立っていて

コンプレッサーが焼付いたり
異音がでたりと故障したからといって

コンプレッサーだけを
交換すればいいっていうような
単純な話しじゃありません・・・

カーエアコンシステム部品 参考画像

主に故障の原因になるのが
エキスパンションバルブという
髪の毛の細さ程度しかない
霧吹き器のノズル部分だったり、

リキッドタンクとよばれる
フィルターの役目がある部分で
スラッジなどが詰まり

異常高圧⇒コンプレッサーが故障
といった流れになることが多いので

コンプレッサーや関連したパーツの
部品代+工賃+ガス代と加わっていくと
10万や20万が飛んでいく状況です!
焼付きやロックでコンプレッサー内部の削れカスがシステム内に回っちゃうとコンデンサーの交換や、配管も全部外して清掃など大事になっちゃいます・・・

 

 

弱点②:オルタネーター(発電機)

オルタネーター 発電機

次にLA150F ステラの中古で
注意したい弱点な部品なのが
オルタネーター!

オルタネーターはバッテリーに
電気を供給する発電機ですが

発電時はキンキンに熱くなるため
経年劣化による故障が避けられません。
ヤケドするほどキンキンになります!

この熱の影響なのか
こちらもコンプレッサーと同じく

特に夏場の暑い季節には
整備工場さんからお問合せが多く

修理交換となれば
安価なリビルト品で交換しても
それでも5万コースは覚悟!

 

そもそもオルタネーターが故障して
発電不良になればバッテリーがあがって
レッカーを呼んだりしたり

バッテリーも交換して・・・など
なにかと費用がかさみがちです!

 

 

弱点③:ラジエターからの水漏れ

ラジエター 参考画像

経年劣化によるトラブルが避けられず
こちらも整備工場さんなどから

お問い合わせが
ちょこまかくるラジエター。

交換するとなると
ラジエター本体だけでなく

ホース類などの周辺パーツ代、
冷却水代、交換工賃と加わって
10万コースは覚悟の高額修理に!

 

で、このラジエターのトラブルは
厄介なことに走行距離が浅くとも

年数がたったことによる経年劣化
急にトラブルが発生するので
注意したいところです・・・!

私自身も、10年選手だけど3万kmの距離浅な中古車で急に水漏れが発生し困った経験が・・・昨日までは何ともなかったのに朝乗ろうと駐車場に行ったら地面にクーラントが漏れてて・・・(泣)

急にきます、ラジエターの水漏れ!

マセラティ クアトロポルテ 不具合

 

 

注意点①:エンジンの中はキレイ?!

エンジン内部の汚れ

 

LA150F ステラの中古を
購入するなら注意したい、
買う前に必ず確認したいのが

エンジン内部が上の画像のように
汚なくなってないかということ。

オイル交換をサボっていると
こんなふうに内部にスラッジがたまり

エンジンが焼付いてしまったり
とんでもない状況に発展する危険性が!

整備工場さんから軽自動車とか中古エンジンの問い合わせを受けた時に在庫状況を調べていると、15万kmとか距離を走っていてもエンジンの中がホントにキレイでオイル交換ちゃんとしてたんだろうな~っていうのもあれば、5~6万kmぐらいでもスラッジやオイル焼けで中が汚くてなんじゃこりゃっていうのもあります!

 

そのためお目当ての
ステラの中古車があるなら
購入前に必ず確認したいのが

オイルフィラーキャップを開けて
キャップの裏やエンジンの内部が
汚れていないかということ。

エンジン内部の汚れ
ドロドロなヘドロみたいなスラッジがついてたらちょっとヤバイです、そのクルマ!

 

もしこれをしっかり確認せず
エンジンの中がひどい個体を
あなたが中古で買ってしまったら

後々エンジン焼付きなど高額故障の
リスクがあなたに降りかかってきます!

 

特にターボ車の
LA150F/LA160Fステラの場合には

タービンブローなどターボの故障
といった高額修理リスクも!

ターボの参考画像

 

また、オイル交換もされず
「乗りっぱなし」にされてたような

愛情なく乗られていた
中古車をつかんでしまったら

後になってからいろいろと
トラブルが出る可能性があるので
用心したいところ・・・

LA150F スバルステラ 燃費

 

中古車のいわゆる
「当たり」「ハズレ」って
愛情もって乗られていたかが
大きく関与していると思います。

オイル交換のような
基本的なメンテナンスさえ
されていなかったようなクルマだと

下駄がわりにラフに運転されて
大切にされてなかったなんてことも
想像できてしまいます。

そんな状況ではなにかとヤレ
劣化がでてしまいがちですので、

ハズレをつかまないためにも
エンジンの中がキレイかどうかや

オイル交換とかがされてたかを
当たり、ハズレの判断材料の一つとして
チェックするのがおススメです^^

あと自分が中古車を買うときにチェックするポイントは座席のサポート部分とかにひどいシワやヨレ、擦れたり劣化がないかってのはよく見ます。

こういった部分も前述したような
「愛されていたかどうか」
「丁寧に乗られていたか」
がわかる
ポイントだと思っていますので。

オイル交換

 

 

注意点②:LA150F ステラはぶつけると高くつく!

板金修理

 

LA150F系ステラを買ったら
ホントに注意したいのが

「ぶつけると修理代が高い」

ということ!

クルマはぶつけて壊せば
修理代が高くつくものですが、

それでもドアやバンパーなど
同色の中古部品が見つかれば

鈑金・塗装で修理するよりも
大幅に修理代を圧縮できます。

LA150F ステラはドアやバンパー、
ヘッドライト、フェンダーや
リヤゲートなど

みんなぶつけてしまうからか
いろいろな外装部品の中古が
なかなか見つからない状況です。
変わった色、レアなカラーリングはホント絶望的で・・・

 

で、LA150F ステラで
特に注意をしたいのが

「リヤゲート」をぶつけて壊すと
大変な目にあうということ。

LA150F スバルステラ 注意点

 

ハッチバックのクルマ特有の
上に開くこのリアのハッチゲート。

この画像からもわかるように
LA150F ステラのリヤバンパーは
厚みのない薄~いデザインなので

後ろまわりをぶつけると
リヤゲートもグッチャリといく
危険性がありますが

このリヤゲート修理代が
刺激的に高いんです・・・

運よく同じ色の中古が見つかっても
10万前後は飛んでいきますし、

タイミング悪く中古で同色の
リヤゲートが見つからず

さらには板金修理できないほど
ガッツリと凹ませた時には

新品のリヤゲートに塗装して
ガラスを脱着して・・・と、
20万や30万が飛んでいく高額修理に!

板金修理

 

このような状況なのであなたも
LA150F ステラを中古で買ったら

ぶつけると高くつくというのは
覚えておきたいポイントであります!

 

でも、LA150F/LA160Fのステラにはスマアシの「自動ブレーキ」とかかがあるからリヤゲートなんかぶつけることってないんじゃないの?

 

LA150F スバルステラ 安全性
LA150F ステラ 安全装備

 

はい、確かにLA150F ステラには
スマアシの安全装備である後退時の
自動ブレーキなどの設定がありますが

それでも100%事故を
防いでくれるわけではありません。

 

この手のブレーキサポートが装着された
新しい軽自動車とかでも板金工場さんから

意外とリヤゲートとかリヤバンパーの
お問い合わせが来るんですが

話しを聞くと「自損事故」ってことも
実は少なくないんです・・・

そのためあなたも
LA150F ステラの中古を買ったら

ぶつけないように
注意したいところです!

先日も取引先の方が、某アイサイト最新Verを搭載した車でバック駐車しようとした際にあやうく後ろのクルマに突っ込むところだったと・・・!

その駐車場は狭くて輪止めのない駐車場で、左前の壁とかに気を取られて後方のチェックを怠っていたから、後ろのクルマにあと1cmでぶつかるところだったと!(指一本分しか隙間がなく、ホント焦ったとのことで・・・)

ここで興味深いのが、いつもならこんな状況なら事前に警告音とか進まなくなったりと安全機能が働くのに、この時には何も反応しなかったらしく・・・

安全装備があっても100%カンペキはないだけに、駐車時などぶつけないよう注意したいところです!

 

 

注意点③:新古車・未使用車の保証継承

LA150F スバルステラ 未使用車

 

LA150F ステラの
中古車情報を見てると

・届け出済み未使用車

などの記載がある
走行距離「10km」とかの
新古車、未使用車もよくでてますが

そんなLA150F ステラの
新古車・未使用車を買うなら
ちょっと注意したいのが

新車の保証継承!

 

新車を買うと自動車メーカーの
「保証」が付帯されてきますが

新古車・未使用車を購入した際には
「保証継承の手続き」をしないと
新車の保証が受けられません・・・

 

この手続きには2~3万程度の
費用がかかりますが

あなたも新古車・未使用車を
購入するならケチらずに
ちゃんと手続するのがおススメです!

LA150F スバルステラ 口コミ

 

でも、新古車や未使用車って
新車みたいなもんなんだし

保証継承なんかしなくたって
壊れることなんてないんじゃないの?

 

って思うかもしれませんが
意外とそうでもないのが怖いところで・・・

実際、日々の部品屋の仕事の中で
仲のいい中古車屋さんとかから

新車登録から半年とか
1年もたっていないようなクルマで
部品のお問い合わせがくるんですが

・メーターが動かないから中古で探して

・ナビが故障したから中古でない?

なんて感じで電話が来ます。

LA150F スバルステラ 純正ナビ

 

でも、新車登録から
半年や1年しかたってないクルマだから

「新車の保証」で
交換してもらえないんですか?
ってオヤジさんに言ってみると・・・

このお客さん、他の中古車屋で新古車で買ったんだけど、保証継承ケチって手続きしてないから保証を受けられないんだよ~。買った店とは「言った・言わない」で揉めてラチがあかないからウチにきたんだけどさ~

なんて話しが!

これが1度や2度なら
たまたまかな~と思うんですが

けっこうこんな話しで
部品のお問い合わせがきますし、

中古車屋のオヤジさんとかに聞いても
この手の話しは意外と少なくないそうで。

 

ほぼ新車と言っていいような
新古車・未使用車ですが

新しいクルマなのに
運悪く部品が壊れるっていうのは
ゼロではない状況ですし、

ちょっとした部品が壊れれば
5万や10万が飛んでいき、

エンジンやミッションみたいな
大物部品が壊れようものなら
数十万~が飛んでいくだけに

あなたもスバルステラの
新古車・未使用車を狙っているなら

中古車販売店サイドに
保証継承はどうなっているか
しっかり確認するのが安心ですし

別途2~3万程度の
手続き費用がかかるなら

そこはケチらず保証継承するのが
転ばぬ先の杖だと思います・・・!

 

 

注意点④:危険なブレーキの不具合

LA150F ステラ カスタム

 

LA150F/LA160Fの
ステラ、ステラカスタムには

ブレーキの効きが悪くなる
危険性があることから

リコールがアナウンスされた
経緯があります!

 

【国土交通省リコール情報】
https://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_003321.html

 

ブレーキトラブル リコール

 

ブレーキの効きをサポートする
「ブレーキブースター」に
雨水などが入ってしまい

サビが発生して穴が開き
ブレーキの効きが悪くなる
危険性があることから

リコールがアナウンスされた
経緯があります。

 

平成26年11/24~30年9/18
の期間に生産されたステラが
このリコールに該当していて

改善措置としては、

止水材を対策品に交換

ブレーキブースターに
錆がでているものは新品に交換

サビが出ていないものは
防錆処理を施す

といった措置が取られています。

このトラブルは他車種も合わせ
少なくとも実際に30件も発生して
リコールになっていますし、

ブレーキの効きが悪くなるという
非常に怖い不具合なだけに

あなたが狙っている
LA150F/LA160Fのステラが
リコールに該当する車両なら

改善措置を受けたか
しっかり確認するのが安心です。

 

でもリコールの改善措置なんて
別に確認なんかしなくたって
ちゃんとやってんじゃないの?

 

そう思うかもしれませんが
それがですね、そうでもないんです。

普段整備工場さんから
部品の問い合わせがきた時に
依頼された部品を調べてると

あれ?これリコール対象ですよ!

なんて回答することが
ちょこまかあります。

どういう経緯で
リコールの改善措置を受けていない
状況になってしまったかは不明ですが

こういったやり取りも
日々の仕事の中で少なくないので

お目当ての中古車を買う前に
ちゃんとリコールの対策がされているか
履歴を確認しておくのが安心です。

 

 

⇒LA150F/LA160F ステラの中古、故障リスクを回避するには

LA150F スバルステラ 維持費

 

ここまでお話してきたように
LA150F ステラの中古車には

いろいろ注意したい弱点ともいうべき
不具合が避けられない部品がありますが

距離を走った中古車であれば
いつ故障が起きてもおかしくない
状況なのは認識しておきたいところ。

弱点のところでお話しした
エアコンのコンプレッサーや

発電機である
オルタネーター以外にも、

・セルモーター(スターター)
セルモーターの参考画像

・CVTミッション
CVT 参考画像

・ドアミラーやパワーウインド関係
LA150F スバルステラ 故障

・センサー部品
センサー部品の参考画像

・ナビなどの電装品etc.
LA150F スバルステラ 純正ナビ

 

と、経年劣化によって
故障が避けられない部品が
いろいろ潜んでいますが

あなたがLA150F ステラの中古を
買ってからすぐに故障する可能性も
ゼロではありません。
こればっかりはホントわかりません・・・

 

このようなリスクを回避するために
検討して損はないのが「保証」

中古車販売店が独自に保証を
設定しているケースもありますし、

カーセンサーやグーといった媒体が
中古車に有償で保証をつけることも。

万一の不具合が発生した際に
保証でカバーしてもらえれば

修理代を自腹で払うことなく
クルマを直してもらえちゃうので

多少のコストがかかったとしても
保険として保証をつけるという
選択肢もアリだと思います。

 

※一般ユーザーさんからメールで問い合わせが来る時に「中古車を買って2週間ですが故障してしてしまいましたが修理代の見積もりが20万近くって言われ・・・保証を付けてなかったので自費で修理になります。そのため安いリビルト品を探してます」なんてメッセージが添えられてることも少なくありませんので!

 

※また、中古車販売店の保証に加え自動車保険でも「故障保証」を月々わずかな費用で受けられるものもあるので検討する価値ありだと思います^^

 

 

⇒LA150F ステラの中古車を買う前にもう一つだけ確認しておきたいこと

LA150F スバルステラ 評価

 

LA150F/LA160F ステラの
中古を買うなら気をつけたい

・エアコンの故障

・オルタネーターの故障

・ラジエターの水漏れ

・エンジンの中はキレイか?

・ぶつけると高くつく

・新古車の保証継承

・ブレーキのリコール

 

など弱点や注意点のことを
部品屋の視点でお伝えし、
リスク回避のこともお話ししました。

あと残るは狙っている
LA150F/LA160F ステラの中古を

どうすれば少しでも安く買えるか
っていうことですよね^^

 

中古車の場合は新車と違って
値引きといった概念がありませんし
もし値引きしてくれる中古車があれば

それは元々その分を見越して
車両価格が高めに設定されていると
考えてもいいと思います。

ではどうやって狙っている
ステラの中古を安く買うか。

それはやっぱり

いま乗っているクルマを
高く買い取ってもらうこと

に尽きると思います。

中古車 買取

 

自分もいまの部品屋の会社を
立ち上げて1年たった時に

やっと軌道に乗ってきたから
クルマ買い替えるか~と思って
ネットの中古車情報を見てたら

前から欲しかった
スカイラインクーペの中古が

クルマで小一時間くらいの
近所にいいのがでてたんです^^

走行距離も1万㎞ちょっと、
ブレーキキャリパーが
対向4POTにカスタムされてて!

その時に乗ってた車は
新車で買って13年のアコード。

たしか13万㎞位走ってて
まあ過走行の部類ではあったんですが

6MTのスポーツグレードで
根強い人気があるモデルだから

10万や15万にはなるかな~
なんて考えてたんです。

で、スカイラインを見に行った時に
お店の人に下取りを聞いてみると

10年超えてるクルマは
ウチでは買取できないんですよね

なんてことを言われ!
乗ってきた車を見もしないでバッサリでしたし・・・

 

まさか下取りがゼロとは
想像もしてなかったんで
これはけっこうショックで・・・

でも見に行ったクルマ
バリモノだったしどうしても欲しい、

だけど月々のローンは安くしないと
軌道に乗ったとはいえまだ綱渡りな
起業1年目なだけに恐いし。

そこで役に立ったのが無料一括査定。

買取できないなんて言われた
いままで乗ってきた13年落ちの車が
ホントに価値がないのか

ネットの一括査定で
ためしに確認してみたんです。

で、何社か回答きたのが
30万~40万!

これだけでもゼロ円からすると
とんでもなくいいですよね^^

でもこの時は結局
45万で買い取ってもらえました!

買取してくれた業者さん、
アコードの中古車を若いお客さんから
探してとバックオーダー受けてて

ちょうど自分のアコードが
そのお客さんの希望にあうとのことで
どうしても売って欲しいと。

で、45万で買い取ってもらえたから
無事お目当てのスカイラインクーペに
乗り換えすることができました^^

CPV35

 

この後もいろいろ乗換えましたが
結局のところ一括査定をお願いするのが
一番高く売れる印象があります。
オークション的なのもやってみましたが思ったほど値があがらないことが多くて・・・

もしあなたも狙っている
LA150F ステラの中古があるなら

1~2分くらいの入力で
買取相場がチェックできるので
試してみる価値、アリだと思います。

LA150F スバルステラ 欲しい

 

いま乗っているクルマが
想像以上に買取相場が高ければ
高いうちに買い取ってもらって

お目当てのLA150F ステラに
予定を前倒で乗り換えることも
できちゃいますしね^^

まずはあなたも愛車の買取相場、
チェックしてはいかがでしょうか!?

愛車を一括査定に依頼してみる
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