スーパースポーツを喰い物にする
圧倒的な戦闘能力はそのままに
ステーションワゴンという
「はずし」をきかせた
玄人好みな1台・・・
ランエボワゴン!
そんなランエボワゴンの
中古相場をチェックしてみると、
10万kmや20万km走っていようが
事故歴(修復歴)アリであっても
150万~っていうような
さすがはランエボの系譜といえる
強気の中古相場になってますよね!
でも、購入するときに高いっていうことは乗換えとかで売る時にも高く買い取ってもらえる傾向にあってリセールが期待できるっていうことですけど^^
しかしランエボワゴンは
2005年(平成17年)に登場と
年数がたってきているだけに
あなたもランエボワゴンの中古を
狙っているなら気になるのは
買ってから故障や不具合がでないか
っていうことじゃないでしょうか。
全国の整備工場さんから
部品の問い合わせを受ける
「部品商」の仕事をする中で
今回はランエボワゴンの
中古を買うなら注意したい
故障が多い箇所や弱点を
部品屋の視点でお伝えします!
◆目次
弱点①:パワステポンプの故障
軽いハンドル操作を生み出す
油圧ポンプのであるパワステポンプ。
どうしても経年劣化による
不具合が避けられない部品で
日々の仕事の中でも
整備工場さんや一般ユーザーさんから
非常にお問い合わせが多い
定番の故障部品と言えます!
ハンドルを切った時に
ゴ~っと異音がでたり、
フルードが漏れたり、
パワステが効かないなど
トラブルが出やすいですが、
気になる新品の値段は・・・
約7万5000円
と、いい値段していますし
工賃などが入るとちょっと痛い
出費となってしまいます。
新品よりも安価な
リビルトのパワステポンプなら
半額程度の価格とだいぶ安いですが
タイミングが悪いと
在庫が切れてることも少なくないので
そのあたりは注意したいところです。
弱点②:エアコンの故障
CT9Wのランエボワゴンで
春~秋には整備工場さんから
意外とお問い合わせが多いのが
・エアコンのコンプレッサー
エアコンのガスを圧縮する
このコンプレッサーですが
特にCT9Wのランエボワゴンは
年数がたってきているだけに
経年劣化によるコンプレッサーの
焼付きや異音といったトラブルが
避けられない状況にあり
いつ壊れてもおかしくない
状況であるともいえます。
エアコンをよく使う時期である
春~秋にかけて特に故障が多く
このエアコンのコンプレッサーの
お問い合わせも増えますが、
注意したいのが
修理代が高いということ。
上の画像にもあるように
エアコンはシステムで成り立っていて
コンプレッサーが焼付いたり
異音がでたりと故障したからといって
コンプレッサーそれだけを
交換すればいいっていうような
単純な話しじゃありません・・・
主に故障の原因になるのが
エキスパンションバルブという
髪の毛の細さ程度しかない
霧吹き器のノズル部分だったり、
リキッドタンクとよばれる
フィルターの役目がある部分で
スラッジなどが詰まり
異常高圧⇒コンプレッサーが故障
といった流れになることが多いので
コンプレッサーや関連したパーツの
部品代+工賃+ガス代と加わっていくと
10万や20万が飛んでいきます!
焼付きやロックでコンプレッサー内部の削れカスが
システム内に回っちゃうとコンデンサーの交換や、
配管も全部外して清掃など大事になっちゃいます・・・
そして安価なリビルト品の
コンプレッサーもパワステポンプ同様に
タイミングが悪いと
在庫がないなんてことも
珍しくないので厄介です!
弱点③:マフラーのサビ、腐食
卓越した4WD性能ゆえに
降雪地域でも使用されることが
多い車種だからなのか、
CT9Wのランエボワゴンで
意外とお問い合わせが多いのが
マフラーがサビでボロボロになって
腐食してしまい排気漏れしてるから
安い中古のマフラーを
探してくれっていうお問い合わせ。
社外マフラーの音量がデカくて車検NGだから
純正マフラー探してっていう話しも多いですね~
で、困ったことにランエボワゴンの
中古のマフラーを探しても
なかなか見つかりません・・・
廃車や事故車が入庫すると
すぐに専門ショップさんが
クルマ丸ごと引取ったり、
ランエボシリーズは海外での
人気が高く需要もあるので
外人さんが丸ごと輸出用で
おさえてしまったりと
部品取りされる機会がなく
ありとあらゆる部品の中古が
流通してない状況なんです・・・
でもマフラーならサビても
交換すれば済む話ですが
もっと注意したいのは
車体にひどいサビや腐食が
ないかということ。
ランエボワゴンに限らずですが
北海道や東北など降雪地で走ってた場合
融雪剤などの塩害によって
ちゃんとメンテナンスされていないと
腹下にサビや腐食がでてしまいます。
こんなことが関係してかネットで
ランエボワゴンの中古車情報を見てると
「関東仕入の車両」
「本州仕入れ」
「下回りキレイ」
なんてわざわざ記載している
中古車屋さんもあるほど。
でも、関東仕入のクルマであっても
冬にスキーやスノボによく行ってたなら
油断はできません。
あなたも「これは!」と思う
1台を見つけたらお店の人に頼んで
リフトアップしてもらうなど
ボディ下面や足回り、マフラーなど
サビのチェックは
しっかりしたいところです。
もしサビサビな状態なら
買ってから苦労するのが
目に見えてますので・・・
※特にリフトアップなんかはお店に頼んだ時に
快く対応してくれるかどうかでお店の良し悪しも
垣間見ることができちゃいますね^^
※サビに関連した要注意ポイント
⇒AWC用油圧ユニットの保証期間延長
【三菱リコール情報】
https://www.mitsubishi-motors.co.jp/support/recall/others/detail/19.html
H17年7/29~18年11/20の
期間に生産されたCT9Wの
ランエボワゴンのAWC搭載車は
油圧ユニットが道路にまかれる
「凍結防止剤」などの影響で
サビや腐食が発生し
アクティブセンターデフや
AYCに油圧が供給されなくなって
機能しなくなる恐れがあるため
保証期間が延長された
経緯があります。
しかし・・・。
この保証期間延長は
新車登録から8年まで
という時限措置のため
現在CT9Wのランエボワゴンは
もう無償で修理してもらえません。
この手の油圧ポンプを交換となれば
工賃合わせて20万や30万がすぐに
飛んでいくような状況ですし、
わざわざ保証期間が延長されるほど
トラブルが多かったともいえるだけに
あなたもランエボワゴンを
中古で購入するのであれば
下まわりのサビ腐食にはご注意を!
弱点④:ラジエターからの水漏れ
経年劣化によるトラブルが避けられず
こちらも整備工場さんなどから
お問い合わせが
ちょこまかくるラジエター。
安価な社外新品のラジエターで
修理・交換するにしても
ラジエター本体だけでなく
ホース類などの周辺パーツ代、
冷却水代、交換工賃と加わって
10万コースは覚悟の高額修理に!
で、このラジエターのトラブルは
厄介なことに走行距離が浅くとも
年数がたったことによる経年劣化で
急にトラブルが発生するので
注意したいところです・・・!
私自身も、10年選手だけど3万kmの距離浅な中古車で急に水漏れが発生し困った経験が・・・昨日までは何ともなかったのに朝乗ろうと駐車場に行ったら地面にクーラントが漏れてて・・・(泣)
急にきます、ラジエターの水漏れ!
注意点①:ヘッドライトが点灯しなくなるトラブル
ランエボワゴンを中古で買うなら
気をつけたいリコールがあります。
ヘッドライトやウインカーが
点灯しなくなる危険性
【国土交通省リコール情報】
https://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_001622.html
H17年8/26~18年11/20に
生産されたランエボワゴンは
ライトスイッチの基板部分を
固定する台座の構造が不適切で
熱膨張や収縮の繰り返しで
台座と基板のハンダ部分に亀裂が入り
電気の導通不良が発生することで
ヘッドライトやウインカーが
つかなくなる危険性があることから
リコールがアナウンスされた
経緯があります。
このトラブルは他車種も含め
少なくとも332件も発生して
リコールに発展していますし、
夜にヘッドライトをつけようとしたら
「あれ?つかない・・・」なんて
なってしまったら事実上走行不能に!
場合によっては非常に危険な
不具合・トラブルなだけに
あなたが狙っている
ランエボワゴンの中古車が
リコールに該当する車両なら
改善措置を受けたかどうかは
しっかり確認するのが安心です!
でもリコールの改善措置なんて
別に確認なんかしなくたって
ちゃんとやってんじゃないの?
そう思うかもしれませんが
それがですね、そうでもないんです。
普段整備工場さんから
部品の問い合わせがきた時に
依頼された部品を調べてると
あれ?これリコール対象ですよ
ディーラーに行けば
タダで交換してもらえますよ
なんてことがちょこまかあります。
どういう経緯で
リコールの改善措置を受けていない
状況になってしまったかは不明ですが
こういったやり取りも
日々の仕事の中で少なくないので
お目当ての中古車を買う前に
ちゃんとリコールの対策がされているか
履歴を確認しておくのが安心です。
注意点②:ランエボワゴンはぶつけると高くつく!
ランエボワゴンを中古で買ったら
ホントに注意したいのが
「ぶつけると修理代が高い」
ということ!
クルマはぶつけて壊せば
修理代が高くつくものですが、
それでもドアやバンパーなど
同色の中古部品が見つかれば
鈑金・塗装で修理するよりも
大幅に修理代を圧縮できます。
しかしランエボワゴンは
ドアやバンパー、ヘッドライト、
ドアミラーなどといった
ありとあらゆる外装部品の中古が
なかなか見つからない状況です。
なぜ見つからないかというと、
さきほど「マフラーのサビ注意」の
ところでも少しお話したように
ランエボワゴンは国内市場はもちろん
海外市場でも需要が高く大人気!
そのため20万㎞オーバーとかの
過走行車でボロボロだったとしても
事故車でグッチャリいってても
解体ヤードにクルマが入庫すると
専門ショップや外人バイヤーさんなどが
すぐに廃車になったランエボワゴンを
クルマ丸ごと輸出などしてしまうので
「部品取り」されることもなく
その結果としてバンパーなどの
中古部品が流通しないという
困った状況にあります・・・・。
販売された絶対数の少なさも影響してますね・・・
このような事情があって
ランエボワゴンをぶつけて壊すと
値段の高い新品部品での
板金塗装など修理代が高くなりがち!
先日も仲のいい整備工場さんから
ヘッドライトが水漏れしてるから
安い中古探してよ~
というお問い合わせがきましたが
なんでも新品のHIDヘッドライトは
ユニット定価が約6万、
バラストとかがついた
アッセンブリーだと約12万と
すさまじく高いから
安い中古があればということで。
でも・・・というかやはりというか
いろいろ探しまわってみても
全く見つからず・・・
で、ランエボワゴンで
特に注意したいのが
「リヤゲート」をぶつけて壊すと
大変な目にあうということ。
ハッチバックのクルマ特有の
上に開くこのリアのハッチゲート。
この画像からもわかるように
ランエボワゴンのリヤバンパーは
薄いデザインなので
後ろまわりをぶつけると
リヤゲートもグッチャリといく
危険性がありますが
このリヤゲート修理代が
刺激的に高いんです・・・
運よく同じ色の中古が見つかっても
10万前後が飛んでいきますし、
タイミング悪く中古で同色の
リヤゲートが見つからず
さらには板金修理できないほど
ガッツリと凹ませた時には
新品のリヤゲートに塗装して
ガラスを脱着して・・・と、
20万コースも覚悟みたいな!
このような状況なのであなたも
ランエボワゴンを中古で買ったら
ぶつけると高くつくというのは
覚えておきたいポイントであります。
でも、修理代はかかっても
直せるならまだしも
ランエボワゴンをはじめ
年数がたってきているクルマは
新品部品の生産終了や
納期未定などがありえるだけに
注意したいところです・・・
注意点③:カスタムされたランエボワゴンの中古車
ランエボワゴンの
中古車情報を見ていると
エアロや車高調、マフラー、
アルミなどバリッとキマってて
いいね~、わかってるね~^^
と思ってしまうような
カスタム&チューニングされた
中古車もよくでていますが、
そんなカスタムされた
ランエボワゴンを中古で購入するなら
・車検に適合したカスタムか
・カスタムされた部分の
純正部品は残されているか
といったことは確実に
確認しておきたいところです。
もし車検に適合しない
カスタムがいろいろとされていて
純正パーツも残されていなかったら
車検を通す際に
非常に困った状況に陥ります。
ランエボワゴンは先程話したように
純正の中古パーツを探しても
なかなか見つからない状況ですし、
新品の純正部品は
いろいろと高額です。
そのためカスタムした部分を
元に戻さないと車検が通せないと
指摘されてしまった場合
泣く泣く高額な新品で
部品交換する羽目に・・・
【※車検対応マフラーでも要注意!】
先日、仲のいい整備工場さんからマフラーのお問い合わせがきたのですが、お客さんのクルマには車検対応のマフラーがついてはいるものの経年劣化で音量が大きくなってしまい交換しないと車検がダメだから中古でマフラー探して~とお問い合わせがきたことが!
たとえばヘッドライトは
イカリングとかカスタムされてたり
社外品が装着されてたら要注意。
社外ヘッドライトが車検でアウトだから
安い中古、探してよ~
なんてお問い合わせが
いろいろなクルマで少なくないですが
ランエボワゴンのヘッドライトは
HIDは純正定価が10万オーバーと
恐ろしい金額になっています・・・
【※ヘッドライトやテールランプの「塗装」にも注意!】
整備工場さんから意外と多いのが、表面を黒く塗装してブラックアウトされたヘッドライトの塗装が落とせなくて車検に通せないから安い中古ヘッドライト探して~っていうお問い合わせ。
ヘッドライトやテールランプを塗装してブラックアウトしているカスタム車両はこんな落とし穴があるので注意したいところです・・・
このようなリスクがあるだけに
排気系をはじめカスタムされた
ランエボワゴンの中古を買うなら
・車検に適合したカスタムか
・カスタムされた部分の
純正部品は残されているか
ということは
しっかり確認してから
購入するのが安心です^^
※個人的に困ったのは「社外アルミ」。以前カスタムされたC7のコルベットを買ったんですが車検がきたときにホイール替えないと車検通らないよ~って言われて困ったことが。”なんちゃらフォージド”ってかっこいいホイールだったんですが、認証マークがないだかで車検NGらしくって。。。こんなこともあるので社外アルミもご注意くださいませ~^^
⇒ランエボワゴンの中古、故障リスクを回避するには
年数のたった、距離を走った中古車は
いつ故障が起きてもおかしくないのは
認識しておきたいところですが
高額修理になる
部品として例えば・・・
・セルモーター(スターター)
・オルタネーター(発電機)
・タービン(ターボ)
・センサー部品
など、経年劣化によって
故障が避けられない部品が
いろいろ潜んでいますが
あなたがランエボワゴンを
中古で買ってからすぐに故障する
可能性もゼロではありません。
こればっかりはホントわかりません・・・
このようなリスクを回避するために
検討して損はないのが「保証」。
中古車販売店が独自に保証を
設定しているケースもありますし、
カーセンサーやグーといった媒体が
中古車に有償で保証をつけることも。
万一の不具合が発生した際に
保証でカバーしてもらえれば
修理代を自腹で払うことなく
クルマを直してもらえちゃうので
多少のコストがかかったとしても
保険として保証をつけるという
選択肢もアリだと思います。
一般ユーザーさんからメールで問い合わせが来る時に
「中古車を買って2週間ですが故障してしまって・・・」
「保証を付けてなかったので自費で修理になります・・・」
「そのため安いリビルト品を探してます・・・」
なんてメッセージが添えられてることも少なくありませんので!
※また、中古車販売店の保証に加え
自動車保険でも「故障保証」を月々わずかな費用で
受けられるものもあるので検討する価値ありだと思います^^
⇒CT9W ランエボワゴンの中古を買う前にもう一つだけ確認しておきたいこと
CT9W ランエボワゴンの
中古車で気をつけたい
・パワステポンプの故障
・エアコンの故障
・車体のサビや腐食
・ライトスイッチのリコール
・ぶつけると高くつく
・カスタムされた中古車
などトラブルが多い弱点のことを
部品屋の視点でお伝えし、
リスク回避のこともお話ししました。
あと残るは狙っている
CT9W ランエボワゴンの中古を
どうすれば少しでも安く買えるか
っていうことですよね^^
中古車の場合は新車と違って
値引きといった概念がありませんし
もし値引きしてくれる中古車があれば
それは元々その分を見越して
車両価格が高めに設定されていると
考えてもいいと思います。
ではどうやって狙っている
ランエボワゴンの中古車を安く買うか。
それはやっぱり
いま乗っているクルマを
高く買い取ってもらうこと
に尽きると思います。
自分もいまの部品屋の会社を
立ち上げて1年たった時に
やっと軌道に乗ってきたから
クルマ買い替えるか~と思って
ネットの中古車情報を見てたら
前から欲しかった
V35スカイラインクーペの中古が
クルマで小一時間くらいの
近所にいいのがでてたんです^^
走行距離も1万㎞ちょっと、
ブレーキキャリパーが
対向4POTにカスタムされてて!
その時に乗ってた車は
新車で買って13年のアコード。
たしか13万㎞位走ってて
過走行の部類ではあったんですが
6MTのスポーツグレードで
根強い人気があるモデルだから
10万や15万にはなるかな~
なんて考えてたんです。
で、スカイラインを見に行った時に
お店の人に下取りを聞いてみると
10年超えてるクルマは
ウチでは買取できないんですよね
なんてことを言われ!
まさか下取りがゼロとは
想像もしてなかったんで
これはけっこうショックで・・・
乗ってきたクルマを見もせずに言われましたし!
でも見に行ったスカイラインの中古
バリモノだからどうしても欲しい、
だけど月々のローンは安くしないと
軌道に乗ったとはいえまだ綱渡りな
起業1年目なだけに恐いし。
そこで役に立ったのが無料一括査定。
買取できないなんて言われた
いままで乗ってきた13年落ちの車が
ホントに価値がないのか
ネットの一括査定で
ためしに確認してみたんです。
で、何社か回答きたのが
30万~40万!
これだけでもゼロ円からすると
とんでもなくいいですよね^^
でもこの時は結局
45万で買い取ってもらえました!
買取してくれた業者さん、
アコードの中古車を若いお客さんから
探してとバックオーダー受けてて
ちょうど自分のアコードが
そのお客さんの希望にあうとのことで
どうしても売って欲しいと。
で、45万で買い取ってもらえたから
無事お目当てのスカイラインクーペに
乗り換えすることができました^^
この後もいろいろと乗り換えましたが
一括査定が結局一番高く売れる印象があります。
オークション的なのもやってみましたが
思ったほど値があがらないことが多くて・・・
もしあなたも狙っている
ランエボワゴンの中古があるなら
1~2分くらいの入力で
買取相場がチェックできるので
試してみる価値、アリだと思います。
いま乗っているクルマが
想像以上に買取相場が高ければ
高いうちに買い取ってもらって
お目当てのランエボワゴンに
予定を前倒で乗り換えることも
できちゃいますしね^^
まずはあなたも愛車の買取相場、
チェックしてはいかがでしょうか。
愛車を一括査定に依頼してみる
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